会話が弾む!「美味しい」を表現豊かに伝えるフレーズ20選

円卓テーブルで食事をしているイメージ画像
【監修】
英語講師ベル


塾講師を経て、書籍「英文工学」を執筆し、amazonランキング1位を獲得。英語を効率的に学習する「メルマガ」は5000人に購読され様々なメディアで取り上げられる。英語セミナーは累計1,000人が受講する人気講座となっている。
さらに近年では、英語学習アプリ「Pelican」を共同制作しアプリ部門で最優秀賞を獲得した。

詳しいプロフィールはこちら

美味しい物を食べると誰かにその美味しさを伝えたくなりますよね。

「この新発売のチョコ美味しいよ!」
「あのお店のパスタ美味しかった」など
英語で「美味しい」を表現できますか?

ぱっと思いつくのは「Delicious」「Yummy(ヤミー)」かもしれませんね。

 

でも、ちょっとまって!

実はそれじゃ自分の気持ちが上手く伝わっていないだけでなく、あなたのキャラについても誤解される恐れが…。

表現の幅を広げて自分らしい「美味しい」を伝えられるようになるフレーズをご紹介します!

DeliciousやYummyは間違い?

大きなはてなマークのイメージ画像

DeliciousもYummyも「美味しい」という意味ですが、そのニュアンスには気を付けるのがベター。

Deliciousは「感動するほどに美味しい」というちょっと堅いニュアンスを含んでいて、普通レベルの「美味しい」とは違います。

例えば、レストランでステーキを食べた時に、

This steak is delicious!  

は何の違和感もありませんが、

普通のポテトチップスを食べて

This chips is delicious! 

なんて言うと、「なんだか大袈裟な人だな…」と思われるかもしれません。

 

Yummyもよく聞く表現ですが、これ実は子供っぽい言い方なんです。

 

大の大人が This bread is yummy!(このパンおいちぃ!)なんて言っているところを想像してみてください。「この人ってこういうタイプだったんだ…」と誤解を招く可能性もあるので要注意です。

 

DeliciousやYummyの他にもたくさんの便利な表現があるんですよ。

どれも聞き覚えのある簡単ですぐに使えるフレーズばかりなので、ぜひこの機会に自分のものにしてください。

 

Goodを使った「美味しい」

It’s good.  

 

(これ美味しい)

これは日常生活の中で本当によく使われます。

何か食べて「あ!これ美味しい」と言う時にさらっと使う表現です。全く難しくないですよね。

ただし、goodは「普通」とか「まあまあ」というニュアンスもあるので、
声のトーンや抑揚などに気を付けないといけません。

 

一緒に例を見ていきましょう。

例文

A: How do you like my cookies?   

(私の作ったクッキーどうだった?)

B: It’s good. 

みなさんはこのIt’s goodをどのように言いますか?

 

もし抑揚をつけずに言うと「普通だね」という意味になってしまい、自分にそんなつもりが無くても相手を傷つけてしまう恐れがあるのでご注意を。

 

「美味しい」と伝えるにはgoodにやや力を込めて「グーーーッド」と延ばして言うといいでしょう。

シンプルな表現であるがゆえに、声や表情などには十分に気を付けないといけませんね。

 

また、it’s goodを強調して言いたい時はgoodの前にvery, so, reallyをつければOK!

例文
This apple pie is very good. 

 

(このアップルパイとても美味しい)

These cookies are so good. 

 

(このクッキーすごく美味しい)

This spaghetti is really good. 

 

(このスパゲティほんとに美味しい)

この時にvery, so, reallyをゆっくりと延ばし気味に言うと気持ちがより込められて相手に伝わりやすくなりますよ。

 

Greatを使った「美味しい」

Goodより上の評価をする時は「Great」を使います。

It’s great.  

 

(すごく美味しい)

これも難しい単語ではないのですぐに使えそうですね。

Goodのように誤解されるような意味合いはなく、とにかく「素晴らしい」という意味なので言う時はこちらの方が間違いないかもしれません。

例文
His pasta is great! 

 

(彼のパスタってすっごく美味しい!)

例文
You made this cake?  It’s great!  

 

(あなたがこのケーキ作ったの?とっても美味しいよ!)

このように使います。

 

Deliciousを使った「美味しい」

冒頭でもご紹介した通り、Deliciousはちょっと堅い表現です。

It’s delicious. 

友達と話すようなカジュアルなシチュエーションではあまり使いませんが、
ちょっといいレストランや仕事での会食など、フォーマルな場面で使用することが多いので覚えておくといざという時にスマートな会話ができますよ。

例えば:

例文
This chicken is tender and delicious.  

 

(このチキンは柔らかくて非常に美味しいです)

例文
These macarons are delicious.  

 

(このマカロンはすごく美味しいです)

このように使うと品のある感想になります。

 

また、強調する際にはveryをつけてThis is very deliciousでもOKですがちょっと面白味に欠けますよね。

そんな時ネイティブがよく使うのは

例文

This is absolutely delicious.  

(とても美味しい)

という表現です。Absolutelyは「完全に」や「間違いなく」という意味があり日常会話でもよく使われる単語ですので覚えておくと便利ですよ。

 

Tastyを使った「美味しい」

Tastyには「風味がある」とか「味わい深い」という意味合いが含まれています。

It’s tasty. 

Deliciousよりカジュアルに使えるので、ぜひ普段の会話にも取り入れてみてください。

例文
This burger is very tasty. Do you want a bite? 

 

(このハンバーガーすごく美味しいよ。一口いる?)

 

例文
This soup is tasty and keep you warm.  

 

(このスープ美味しいし体が温まるよ)

 

 

ここで一つ注意!

Tasteを使って「この味いいね」「美味しいね」という意味で

This is good taste. 

という表現をしていませんか?

 

実はこれ間違いなんです!

 

Good tasteは「趣味がいい」とか「センスがいい」という意味で、「美味しい」という意味になはなりませんのでご注意を。

正しくは

It tastes good. 

です。

 

食事するときに使える「美味しい」

感嘆を表す単語

・amazing   (驚くほど美味しい)

・perfect          (完璧な味)

・wonderful   (素晴らしい美味しさ)

・excellent        (絶品)

・fantastic        (感動的な美味しさ)

・beautiful     (申し分のない美味しさ)

上記は全て This is…It’s… というように使えます。

いくつか例文をご紹介します。

例文
A: How do you like my soup?  

(スープはどうだった?)

B: It’s amazing!  

(すごく美味しかったよ!)

レストランで:

例文
A: Is everything ok? 

(お食事はお楽しみいただけていますか?)

B: Yes, it’s perfect. Thank you. 

(非常に美味しいです。ありがとう。)

 

 

スラング英語の「美味しい」

仲のいい友達や気心の知れた間柄の人との食事は楽しいものですよね。

スラングを織り交ぜてナチュラルに美味しさを表現できるようになると
親交もより一層深まりそうです。

ただし、どんなに親しい間柄でも決してビジネスシーンや改まった場でポロっと言わないように気を付けてくださいね。

感嘆

  1. Awesome(やばい)
  2. Smashing(最高)

 

Awesomeの使い方
A: Do you like my pasta? 

(私が作ったパスタの味はどう?)

B: It’s awesome! Can I have some more? 

(やばい!おかわりしていい?)

 

Smashingの使い方:
A: Did you enjoy my cake?   

(私が作ったケーキどうだった?)

B: It was smashing!  

(最高だったよ!)

 

間接的に伝える「美味しい」

これまでは「このパスタは美味しいです」のように食べ物自体を褒める言い方をご紹介してきましたが、
他にもよく使われる「美味しい」を伝える言い回しがあるのでご紹介します。

・I like it. 

(これ好き)

・I love it. 

(これ大好き)

「I love it.」 は某ファストフード店の宣伝文句である 「I’m lovin’ it(私の最近のお気に入り)」に似ていますが、意味合いは違うので使う時には間違わないように気を付けてくださいね。

 

・This is the best ~ I have ever had.  

(今まで食べた中で最高の~だよ)

・Hmmm 

(うーん美味しい)

Hmmm は食べ物を食べながら口を閉じて「んんーー」と発音し、軽く頭を上下に頷きながら言うとネイティブっぽい仕草になりますよ。映画などの食事のシーンで一度は見たことがあるかと思います。

 

・Can I get the recipe? 

(レシピ教えて!)

誰かが作ってくれた料理を褒める時には Can I get the recipe?(レシピ教えて!)はとてもいい表現です。

「レシピ教えて!」とか「作り方教えて!」という意味ですが、これも美味しかったことがとてもよく伝わりますね。

いきなり言うのではなく、最初に I love it! などワンクッション置いてから使うのがポイントです。

 

まとめ

「美味しい」の表現方法は本当にたくさんありますね。ここで一度おさらいしておきましょう。

1. It’s good. 
2. It’s very/so/really good. 
3. It’s great. 
4. It’s delicious. 
5. It’s absolutely delicious. 
6. It’s tasty. 
7. It tastes good. 
8. it’s amazing. 
9. It’s perfect. 
10. It’s wonderful. 
11. It’s excellent. 
12. It’s fantastic. 
13. It’s beautiful. 
14. It’s awesome. 
15. It’s smashing. 
16. I like it. 
17. I love it. 
18. This is the best ~ I have ever had. 
19. Hmmm 
20. Can I get the recipe? 

シチュエーションや自分の気持ちに合った表現を見つけられたでしょうか。

どれもシンプルで使いやすいですね。表現の幅を広げてぜひ自分なりの「美味しい」を伝えてみてくださいね。

効率的に学び、30日で英語をスラスラ話す勉強法とは?

PR.いまだけ1500円の電子書籍を無料で読むことができます。

電子書籍

電子書籍を読んだ人からは、

  • 「スピーキングやリーディングが飛躍的にやり易くなりました!」
  • 「ネイティブの英語感覚を知って、何度も目から鱗が落ちました!」
  • 「英語を英語のまま感覚的に理解出来るようになりました!」
  • 「今まで上がらなかったTOEICスコアが一気に100点UPしました!」
  • 「英語の捉え方が180度変わり、以前よりも遥かに英語が身近に感じるようになりました!」

などの嬉しい感想をたくさんいただいてます。

だから「もう私にはムリなのか…?」
と英語に悩み、自信がなくても
正しく勉強すれば外国人と自然な会話ができます。

どんなレベルから始めても正しく勉強すれば
誰だって英語に自信がもてる、と確信してます。

 

そして現在、
日本人の英語力を底上げしたいという想いから
3000人以上に英語を指導したのちに、
「英語勉強法」の電子書籍を執筆しまし
た。

英語スキルで活躍する人を増やすため
1500円のAmazon書籍「英文工学」が
無料で読めるキャンペーン中です。

しっかりと読んでくれる人に届くように
書籍はメルマガ1通目にてお渡ししますね。

>>期間限定「英文工学」を無料で読んでみる

 

2022年1月現在で、4250人購読してるメルマガ

▼ メルマガで学べる内容 ▼

  • ビジネス英語を正しく理解して、スムーズに仕事をする方法
  • TOEICスコア400点から2ヶ月で830点になった効率的な学習法
  • なんとなくではなく論理的に英語を身に付ける論理的思考力
  • 3分のスキマ時間にできる5つの練習法
  • ネイティブ相手でも緊張せずに話せるコミュニケーション力
  • 丸暗記せずに覚える記憶術

・・・などなど
(システムの都合上、あと10人増えると締め切る可能性があります)

矢印

最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が面白い!と思われたならシェアして頂けると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です