【1分で解決!】Who caresの意味とは?ネイティブがよく話す使い方を完全解説!

【監修】
英語講師ベル


塾講師を経て、書籍「英文工学」を執筆し、amazonランキング1位を獲得。英語を効率的に学習する「メルマガ」は5000人に購読され様々なメディアで取り上げられる。英語セミナーは累計1,500人が受講する人気講座となっている。
さらに近年では、英語学習アプリ「Pelican」を共同制作しアプリ部門で最優秀賞を獲得した。

詳しいプロフィールはこちら

今回は、Who cares?の意味について分かりやすく紹介します。

これまでに、英会話教室や日本を旅行中の外国人にWho cares?と言われたことはありませんか?

もしかしたらあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、ネイティブにはとても馴染みある便利な言葉です。

ちなみに私は現在カナダで1年間生活をしていますが、
日本人だからなのか、普段はWho cares?と言われることが多いような気がします。

 

ここではWho cares?の意味と使い方の注意、
他にも同じような使い方ができる例文を紹介します。

この記事を読めば、ネイティブがよく使うWho cares?が分かり、より楽しく英会話ができるようになりますよ!

 

Who cares? の意味

Careは日本語でも使われてますので、
ハンドケア、ヘアケアなど何かを手入れする時に使う言葉であると言う認識が強いかと思います。

Take care of yourself.

(お身体お大事に)

などはこのケアの意味で訳して問題ありません。

 

しかしcareにはもう一つ意味があります。
それは「気にかける」と言う意味です。

Who cares?はまさにこちらの「気にかける」の意味で訳します。

例えば、

She cares her appearance too much.

(彼女は見た目を気にしすぎる) 

などのように使われます。

 

さて、もう予想がつくかと思いますが、
Who cares?は「そんなの、誰が気にするの?」
と言う意味です。

こちらの動画も参考にしてください。

一見すると心のこもった優しい一言に見えますが、実はこのWho cares?は、使い方に注意が必要です。
日本人にとって誤解しやすいwho cares?をご紹介します。

 

Who caresの勘違いされる意味

なぜ使い方に注意が必要か?というと、
Who cares?は使い方によってかなり投げやりな言い方になるからです。

 

わかりやすいように、例文を見て行きましょう。

例えば、

投げやりな言い方 Who cares? I wanna get drunk tonight. 

(だから何、今夜は酔っ払いたいの)

のように Who cares?が使われたとすると、
聞き手は、このフレーズを使った人が今、自暴自棄で投げやりになっていると受け取ります。

 

この二つの意味を使い分ける上で、厳格な決まりはありません。
ですから、その時々で「気にしなくていいよ」と励ましてくれているのか、「だから何だよ」と投げやりになっているのか、しっかり見極める必要があるのです。

 

では具体的にどのような場面で使われてくるのか、もう詳しく見て行きましょう。

 

Who cares? の使い方

先ほども紹介した通り、Who cares?は「誰が気にするの」と言う意味です。

 

例文としては、

I gain weight recently. 

(最近太ったの)

 

Who cares? You are still beautiful. 

(誰が気にするの、十分に綺麗だよ)

と言うようなやりとりになります。

 

海外にいると、細かいことがいちいち気になってしまう私たちにとって、
Who cares?の一言で「とにかくやってみよう」と励まされることが多いです。

 

Careを使った表現

さて、Who cares?の意味で使われるCareが含まれたフレーズのうち、日本人が間違えて使いがちな言葉が一つあります。

それが、

I don’t care.

「私は気にしません」 

です。

とてもよく聞く言葉ですし、日本人にも馴染みのあるフレーズだと思います。

 

しかしなぜこの一言を、日本人が間違って使ってしまうことがあるのでしょうか。

それは前述した通り、Who cares?が自暴自棄で投げやりな、「だから何だよ」と言う意味になってしまう場合があることと、似た理由です。

 

Who cares?のcareと同じように、

I don’t care.

「だから何、気にもならないよ。」

と投げやりなニュアンスを含む返事になる可能性があるからです。

 

例えば、友達とちょっとした口論をしたとしましょう。

その友達から後からメッセージがきたとして、

I’m sorry. That was my bad. 

(私が悪かった、ごめんなさい)

に対して

It’s ok, I don’ care. 

(大丈夫、全く気にしていないよ)

と、許してあげる意味でメッセージを返信した場合どうでしょうか。

 

I don’t care.は「だから何、もういい」と言う意味を含む言葉である上、メッセージでは本当のニュアンスが伝わりにくいため、この返事を見た友達はおそらく「もういい、もうたくさん、君のことなど気にもしてない」と言う意味でとらえてしまう恐れがあります。

 

逆に、何度も約束を破る相手に対しては、

It’s enough. I’m sick and tired. I don’t care anymore.

(もう十分、飽き飽きしている。もういい。) 

と、いい加減にしてほしい気持ちを伝えたいときには便利な一言です。

 

もしも相手に対して、本当に気にしていないのだと言うことを伝えたい場合は、
I don’t care. よりも
I don’t mind.と言うことをお勧めします。

同じ「気にしていない」でも、careよりもmindの方がこのような誤解を生む可能性が低くなるからです。

 

もちろんI don’t care. を使っていけないわけではありません。
ただし使うときは必ず、自分が相手に呆れているのか、許しているのか、どちらの意味で伝えたいか、明確に伝わるように工夫する必要があります。

 

Who cares? の返事は?

Who cares? に対する決まった返事はありません。

 

例えば先ほどの、「太ってしまった」と言うやりとりに対して、自分がそれでも気にしている、と言う意味で

I gain weight.

(太ったの)

 

Its ok, who cares? 

(大丈夫、誰が気にするの?)

 

I care. (私が気にする) 

 

といったやりとりになることがあります。

 

このI care. はI を特に力強く発音することで、太ったことを受け入れられない自分が相手によく伝わります。

 

他の返事としては、

Do you really think so? 

(本当にそう思う?)

 

Are you sure? 

(本当にそう思ってる?)

などどちらも相手の本心を訪ねるフレーズが、使いやすくて自然でしょう。

ただし、Are you sure? の使いすぎにだけは、相手をあまりにも信頼していない印象を抱かれる可能性があるので注意しましょう。

 

Who caresは誰に使う?

一般的にWho cares?は親しい間柄で使われます。
間違えても、目上の人や上司には使わないように気をつけましょう。

 

そもそも「誰が気にするの」と言う言葉を、目上の人や上司には使わないものと思いますが、
仮に使うとしたら次の例文があります。

It’s not a big problem.

(大きな問題ではありません)

 

You don’t need to care. 

(気にする必要はありません) 

などは、
Who cares? よりはカジュアルすぎない言い回しと言えるでしょう。

 

Who caresに似た表現

Who cares? と全く同じ表現ではありませんが、似たような意味で、「気にする必要はない」ことを伝えたいときに使えるフレーズがあります。

それが、

It doesn’t matter. 

(そんなの関係ないよ)

です。

こちらは、先ほどご紹介したcareを含むフレーズのように裏の意味はないので、誤解を生じにくい一言です。

 

他にも

It’s not a big deal.

(大したことないよ) 

などのフレーズもあります。

 

何にせよ、相手にとっては重要な内容かもしれないので、
一概に

  • Who cares?
  • It doesn’t matter!

で片付けてしまってもいいものなのか、
よく考えてから返事をしたいのは、英語も日本語も同じですね。

 

まとめ

  1. Who cares? は「誰が気にするの」の意味
  2. 使い方によっては、自暴自棄で投げやりになっているように聞こえる
  3. 「自分は気にしない」の意味のI don’t care. も同様に、投げやりな「もうたくさん」と言う意味があるので注意する
  4. Who cares? は目上の人には使わない
  5. 他にも似た表現に、I don’t mindやIt doesn’t matter. などがある

 

この5つのポイントを押さえておけば、

  • Who cares?
  • I don’t care.
  • I don’t mind.

を使い分けて、誤解のない会話ができるようになります。

ただでさえ英会話は、単語ひとつで誤解を生んでしまうのでとても難しいですよね。

 

しかしこれらの正しい使い方がわかっていると、自分の英語がレベルアップしたことを実感できて、英会話がより楽しくなりますよ。

他にも英会話をする上で注意したいフレーズがあれば、またご紹介して行きたいと思います。

 

効率的に学び、30日で英語をスラスラ話す勉強法とは?

PR.いまだけ1500円の電子書籍を無料で読むことができます。

電子書籍

電子書籍を読んだ人からは、

  • 「スピーキングやリーディングが飛躍的にやり易くなりました!」
  • 「ネイティブの英語感覚を知って、何度も目から鱗が落ちました!」
  • 「英語を英語のまま感覚的に理解出来るようになりました!」
  • 「今まで上がらなかったTOEICスコアが一気に100点UPしました!」
  • 「英語の捉え方が180度変わり、以前よりも遥かに英語が身近に感じるようになりました!」

などの嬉しい感想をたくさんいただいてます。

だから「もう私にはムリなのか…?」
と英語に悩み、自信がなくても
正しく勉強すれば外国人と自然な会話ができます。

どんなレベルから始めても正しく勉強すれば
誰だって英語に自信がもてる、と確信してます。

 

そして現在、
日本人の英語力を底上げしたいという想いから
3000人以上に英語を指導したのちに、
「英語勉強法」の電子書籍を執筆しまし
た。

英語スキルで活躍する人を増やすため
1500円のAmazon書籍「英文工学」が
無料で読めるキャンペーン中です。

しっかりと読んでくれる人に届くように
書籍はメルマガ1通目にてお渡ししますね。

>>期間限定「英文工学」を無料で読んでみる

 

2023年1月現在で、5250人購読してるメルマガ

▼ メルマガで学べる内容 ▼

  • ビジネス英語を正しく理解して、スムーズに仕事をする方法
  • TOEICスコア400点から2ヶ月で830点になった効率的な学習法
  • なんとなくではなく論理的に英語を身に付ける論理的思考力
  • 3分のスキマ時間にできる5つの練習法
  • ネイティブ相手でも緊張せずに話せるコミュニケーション力
  • 丸暗記せずに覚える記憶術

・・・などなど
(システムの都合上、あと10人増えると締め切る可能性があります)

矢印

最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が面白い!と思われたならシェアして頂けると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です