「使い切った」は英語で何と言う!?意外なアノ単語が使えます!

新型コロナウイルスの感染拡大が
世界的な問題となっている中、
日本国内でも物資不足が続いていますね。

私の住む地域では、最近になってようやく
トイレットペーパーが手に入るようになりました。

 

それまで我が家の在庫はわずか1ロール…。

 

家にいる時間が増えた関係で紙の減りが
早くなったこともあり、
トイレタイムは毎回ヒヤヒヤ。

先日ゲットするまでなんとか
もってくれて助かりました。

 

さて不安な毎日は続きますが、
せっかく家にいる
時間も増えた事ですし
一緒に英語の勉強をしてみませんか?

 

今日は、今回のような物資不足の中でも使える
フレーズ「使い切った」を英語で伝える方法を
ご紹介したいと思います!

 

難しそうに聞こえるかもしれませんが、
実は意外な単語が使えるんですよー!!

use up

最初にご紹介するのは
 ”use up (ユーズ アップ)” です。

“use”という単語の意味は、
みなさんご存知かと思います。

 

そう、「使う」ですね。

 

セットで使う単語 ”up” は
「上に」の他にも

「物事をやり遂げる」

というニュアンスを含んでいるのです。

 

ですので、”use up”は

 

「使うことを完全にやり遂げる」=「使い切る」

 

という意味として使うことができるんですね。

 

例) 

I used up the olive oil when I cooked the french fries yesterday.

「昨日フライドポテトを作った時に、オリーブオイルを使い切りました。」

Please use up the rest of the milk in the refrigerator before it goes bad.

「冷蔵庫の中の牛乳、悪くなる前に使い切ってください。」

run out of 〇〇

2つ目にご紹介するのは
“run out of 〇〇 (ラン アウト オブ)”です。

 

“run”とは皆さんご存じ「走る」という
意味を持つ単語ですが、
実は「(液体などが) 流れ出る」
という意味も持っているのです。

 

余談ですが、「鼻水」のことは
「鼻から流れ出る水」という意味で

runny nose(ラニーノーズ)

と言います。

 

話を戻しましょう!

 

“run out of”でセットになっている
単語”out”には「外に」という意味があるので、

 

「外に流れ出る」= 「使い切る」

 

という意味で使うことができるんですね。

 

「使い切った」と伝えたい場合には、
対象が液体でなくても使うことができます!

 

例)

I run out of toilet paper. I have to go get one.

「トイレットペーパーを使い切ってしまいました。買いに行かないと!」

 We run out of copy paper. Can you order some?

「コピー用紙を使い切ってしまったようです。注文してもらえますか?」

ちなみに、最初にご紹介した”use up”とは
明確な違いがあるので覚えておきましょう!

 

ポイントは

「自分の意志で使い切ったかどうか」

です。

 

“use up” は
「自分の意志で使い切る」
「なくなっても困らない」

→「もう残り少ないから、
使い切っちゃおう!」

のイメージ。

 

“run out of”は
「自分の意志とは関係なく使い切る」
「なくなって困っている」

→「どうしよう!もっと使いたいのに…」

のイメージ。

 

ぜひ、意味を理解して使い分けてくださいね!

exhaust

3つ目にご紹介するのは
“exhaust (イグゾウスト)”です。

 

この単語はなかなか
聞き慣れないかもしれません。

 

「消耗する」「使い果たす」

 

と言う意味があり、TOEIC で
たまに問われることがあります。

 

例)

I don’t know how long it will take before I exhaust this toilet paper.

「このトイレットペーパー、あとどれくらいでなくなるかわかりません。」

We have exhausted this topic of conversation.

「どうやら話題が尽きたようです。」

ちなみに日常生活では、
be動詞とセットになった受動態

be exhausted

(ビー イグゾウスティッド)

の形で使われることが多く、

 

「体力を使い切る」=「疲れ果てる」

 

という意味を持ちます。

“tired”のさらに上だと思っておいてください。

 

例)

I am exhausted because of the hard work outside.

「大変な屋外作業で疲れ切ってしまいました。」

He must be exhausted. I hardly see him taking a rest.

「彼はきっと疲れ切っているでしょう。
休んでいるところをほとんど見たことがありません。」

人もモノも、「もうクタクタ」という状態を
表す時にはピッタリの表現ですね!

 

go through 〇〇

 

最後にご紹介するのは
“go through 〇〇 (ゴースルー)” です。

 

「通り抜ける」

という意味ではお馴染みのこのフレーズですが、
「(お金や食料を)使い切る」

 

という意味もあります。

 

例)

Let’s go through this big pizza in 10 minutes.

「この大きなピザ、10分で食べ切ろうよ!」

He went through all the money he had for this event.

「彼はこのイベントの為に持っていたお金を全て使い切りました。」

海外ドラマではよく使われる、
ポピュラーな表現です。

ぜひ覚えておいてくださいね!

 

ちなみに私が留学していた頃、
ホストファミリーの食事会でたくさんの料理を目の前に、

 ”Mai(私の名前)! Go through that dish so that we can go for the dessert!”

 「マイ!そのお料理食べちゃって!デザートがあるから!」

と言われ、お腹がパンパンになるまで
食べた記憶があります。

 

まとめ

  1. use up

 →「使うことを完全にやり遂げる」
=「使い切る」

例)

I used up the olive oil when I cooked the french fries yesterday.

「昨日フライドポテトを作った時に、オリーブオイルを使い切りました。」

Please use up the rest of the milk in the refrigerator before it goes bad.

「冷蔵庫の中の牛乳、悪くなる前に使い切ってください。」

 ※「自分の意志で使い切る」=
「もう残り少ないから、使い切っちゃおう」のイメージ

  1. run out of 〇〇

  →「外に流れ出る」=「使い切る」

例)

I run out of toilet paper. I have to go get one.

「トイレットペーパーを使い切ってしまいました。 買いに行かないと!」

We run out of copy paper. Can you order some?

「コピー用紙を使い切ってしまったようです。注文してもらえますか?」

  ※「自分の意志とは関係なく使い切る」
=「どうしよう!もっと使いたいのに…」のイメージ

  1. exhaust

 →「消耗する」「使い果たす」

 

例)

I don’t know how long it will take before I exhaust this toilet paper.

「このトイレットペーパー、あとどれくらいでなくなるかわかりません。」

We have exhausted this topic of conversation.

「どうやら話題が尽きたようです。」

  

  1. go through 〇〇 

   →「(お金や食料を)使い切る」

 

例)

Let’s go through this big pizza in 10 minutes.

「この大きなピザ、10分で食べ切ろうよ!」

He went through all the money he had for this event.

「彼はこのイベントの為に持っていたお金を全て使い切りました。」

さいごに

今回は「使い切った」を表すさまざまな
フレーズをご紹介しました!

useやrunなど簡単な単語で
伝えることができるので、
覚えやすいかと思います。

物がなくなるシチュエーションは困ることも
あるかもしれませんが、英語で
伝えられるようになると

それだけで上達した気持ちになりますよね。

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