■目次
こんにちは。
私は、大学と大学院でイギリス文学を専攻していました。
アメリカへホームステイ経験もあります。
これまでの経験から今回は、
「I’m sureの使い方」について
具体的に紹介していきます!
「I’m sure」はTOEICや英検などでも
よく見かけますが、
使い方がいまいち分かりづらい表現
でもありますよね。
そこで、
この記事では
「I’m sure」の使い方からその意味、
使う場面まで詳しく解説します!
「I’m sure」の全てを理解できれば、
英語の勉強や英会話に役に立つこと
間違いないでしょう!
I’m sureの使い方とは?
「I’m sure」の使い方としては、
「本当です」
「絶対に〜と思う」
など何かを確信している時に使います。
例文を見てみましょう。
A:「Are you sure?」(本当に?) B:「I’m sure!」(本当だよ!) A:「I’m sure she’ll be glad to hear that.」 このように会話形式でも使うことができます。 また、 「I’m sure」は「sure」だけでも それについても詳しく解説します! まずは「I’m sure」の意味から 「I’m sureの使い方とは?」でも 「I’m sure」の意味は また、上記で述べた通り それでは「sure」だけでは 「sure」だけの意味には 「はい/いいえ」を答える質問に対して 特にアメリカ英語でよく使われています。 「May you take the salt there?」 「Sure.」(もちろん。) 「sure」の形容詞として また、 「Be sure to close the door.」 このように、 「Be sure」は 「sure」は副詞としても 意味は「確かに/とても」です。 「She sure do like go shopping.」 文法として厳密に スラングのような感じで使われます。 基本的にアメリカ英語で 使う時はbe動詞がある場合は 類似のものとして 「sure」には以上のような意味があります。 それではこれらを日常的にはどのように使うのか。 例文でも紹介しましたが、
「sure」にはいくつか異なる意味が存在します。 「sure」の意味でも述べたように、 こちらが学校の英会話の授業などで 何かを誘われた時や 「Do you wanna go to new café with me?」 「Sure! I’d love to.」(もちろん!喜んで) 上記の例文のように、 「sure」の後に、 形容詞としての意味についても 日本でいうところの 例文を見てみましょう。 「Please be sure to tell me when you get home late.」 「Be sure to put away your toys.」 このような文章は、 覚えておいてくださいね! 意味の所でも説明したように、 ですので、 「It is super cold out here!」 「Yeah, it sure is!」 意味の所では紹介しませんでしたが、 番外編として、 「make sure」(確かめる) 文法としては、 「Make sure to」などにすると、 「I have to make sure that she goes to school.」 「Make sure to close the door when you leave the house.」 「make sure」は使ってみると これは「I’m sure」の間に 「絶対〜と思う」などを 「I’m really sure he’s in the shopping mall.」 副詞として使う場合の所でも こうすることで、 どちらも英会話をするにしても、 これまで「I’m sure」「sure」の さて、今度は 使い方と意味を理解した時点で ですがおさらいとして見てください。 海外で買い物をする時などは また、入国審査時には そのときには面倒なことに そんな時に「I’m sure」が使われます。 「Can I see your passport?」 「Sure.」 「Can I see your credit card?」 「Sure.」 「Yes」でも構いませんが、 意味や使い方の解説の時に 「Did you close your room’s door?」 「Sure.」 「Are you sure?」 「I’m sure!」 上記の例文のように、 意外と身近に使われている分、 まとめると、 「I’m sure」は 日常生活では不可欠な場面ですので、 いかがでしたでしょうか? 「I’m sure」は 「承諾」 意味としても、 よく聞いているはずですが、 そんな「I’m sure」について 海外旅行や英語の勉強にぜひ役立ててください! PR.いまだけ1500円の電子書籍を無料で読むことができます。 電子書籍を読んだ人からは、 などの嬉しい感想をたくさんいただいてます。 だから「もう私にはムリなのか…?」 どんなレベルから始めても正しく勉強すれば そして現在、 英語スキルで活躍する人を増やすため しっかりと読んでくれる人に届くように ▼ メルマガで学べる内容 ▼ ・・・などなど 最後まで読んでいただきありがとうございました。
(絶対彼女はそれを聞いて喜ぶと思うよ)
使われることがあります。
おさらいしましょう。I’m sureの意味とは?
少し述べたように、
「本当です」
「絶対に〜と思う」です。
「sure」だけでも使うことができます。
どういった意味や使い方をするのか
見ていきましょう!sureの意味とは?
以下のようなものがあります。
肯定の意味で使われます。
(そこのお塩を取っていただいてもよろしいですか?)形容詞としての意味(命令形)
意味は「確信している」です。
be動詞の原形である「be」を付けると
命令文になります。
(必ずドアは閉めてよね)
「必ず〜しろ」
「間違いなく〜してください」
という意味で使われます。副詞として使った場合の意味
使うことができます。
(彼女、本当にショッピングが好きねぇ)
「sure」は副詞ではないため、
使うことが一般的で、
イギリス英語などでは使われません。
その前に「sure」が置かれます。
「really」や「certainly」が挙げられるでしょう。
もう少し詳しく「sure」の使い方に
ついておさらいしましょう。sureの使い方とは?
ここではそれぞれの詳しい使い方に
ついて見ていきます。「もちろん」といった肯定的な返事
1番よく使われるものでしょう。
何かを頼まれたときなどに、
喜んで引き受ける時の返事に使います。
(新しいカフェに一緒に行かない?)
「I’d love to」(喜んで)などの
文章をつけるとよりわかりやすくなります。形容詞としての意味(命令形)
例文で紹介しましたが、
特に家族に対して使われることが多いです。
「お母さんの小言」といった感じですね。
(帰るのが遅くなる時は連絡してよ)
(必ず自分のおもちゃを片付けなさい)
留学した際にホームステイすると
よく聞くフレーズになるかもしれません。副詞として使った場合の意味
本来「sure」は副詞ではありません。
スラングのような意味合いで
軽口のように会話で使うことが多いです。
(ここめっちゃ寒いね!)
(うん、本当に寒い!)
会話文になるとこのような感じになります。番外編
英語を母国語とした人が
よく使う「sure」の使い方も紹介します!「make sure」
というフレーズです。
「make sure of」
「make sure that」などがあります。
「Be sure」の時と同じように
命令形になりますね。
(私は彼女が学校に行っているか確かめなくてはいけません)
(家を出る時はドアが閉まっているか確認してね)
意外と便利な単語なので、
「I’m sure」とともに覚えておいてください!「I’m〜sure」
他の英単語を挟む使い方です。
強調することができます。
(彼なら絶対ショッピングモールにいると思う)
書きましたが、
文章の一部を強調するために
類似した単語である
「really」や「absolutely」
を間に入れます。
より強調した文章に
仕上げることができます。
英語関連の勉強にも、
とても役に立つ使い方ですので
ぜひ覚えておいてくださいね!I’m sureがよく使われる場面
使い方と意味を解説してきました。
「I’m sure」がよく使われる場面
についてです。
使われそうな場面は想像が
できるかもしれません。買い物・入国審査
クレジットカードを使うことが多いです。
パスポートの提示を求められます。
ならないように、
見せることへの承諾の意思を
はっきりと伝える必要がありますよね。
(パスポートを見せてもらっていいですか?)
(もちろんです)
(クレジットカードを見せてもらっていい?)
(もちろん)
よりはっきりとした承諾を示すには
「Sure」を使ったほうがいいです。確認
何度も出てきましたが、
「I’m sure」は確認の場面の時に
よく使われます。
(部屋のドアをきちんと閉めてきた?)
(もちろん)
(本当に?)
(本当だってば!)
確認を尋ねる際にも
「Are you sure?」と言う形で使われます。
忘れやすいと思いますので、
英語関連のテストで穴埋め形式の
問題の際は要チェックです!
「承諾する時」「確認する時」
に使われます。
きちんとした使い方を覚えておきましょう!まとめ
日常的に使われている単語です。
「確認」のほかにも、
「強調」することにも使われます。
「確信を持っている」ことを
話すという意味合いが強いです。
なかなか詳しい使い方までは知らない。
今回は解説しました。効率的に学び、30日で英語をスラスラ話す勉強法とは?
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