Hotには様々な意味が隠れている?「アツい」「辛い」意外の他の意味とは

Hot…英単語の中でも初級で習う超基本的な単語ですよね。

物理的な温度を表すときの「熱い」、
気候などを表す時の「暑い」、そして「辛い」。

主にこの3つの意味がありますが、
実はこれだけではないということをご存知ですか?

 

もしかすると、洋楽を聴く時や、
SNSなどを見ている時に、たまに
「あれ、なんでここでhotが使われているんだろう?」
と思ったことはないでしょうか?

例えば、有名な海外セレブリティの写真の投稿に、
「You are so hot!」という感じの
コメントがあるのを見たことがあると思います。

 

実はこれ、スラングの一種なんです。

学校などではもちろん習うはずもないので、
知らなかったら、「あなたはとても熱いってどういうこと?」
って思ってしまいますよね。

 

ということで今回は、hotに隠されている
様々な意味を解説していきたいと思います!

 

スラングでのhotは「イケてる」「超かっこいい」

 

実はスラングとしても使われているhot…

日本語に訳すと、「イケてる」や「超カッコいい」
と言う意味合いで使われています。

しかもこれは厳密には、「大人の色気を含むかっこよさ
のことを表しており、男性に対しても女性に対しても使われます。

 

洋楽や、SNSなどで見るhotはこっちの意味だったようです。

 

<例文>

A: Look! I got my haircut! 見て!髪の毛切ったの!

B: OMG, you are so hot! やば!めちゃめちゃイケてるじゃん!

スラングのhotには決まった使い方はなく、
話し手の気分や感覚で決まります。

実際どれくらいの頻度で使われているのか…
私も気になったので、試しにtwitterの検索欄で
「hot」だけを打って検索にかけてみました。

すると、hotしか打っていないにも関わらず、
スラングの意味合いの方がたくさんtopに出てきました!

 

実際のツイートの文章をいくつか挙げてみますと…

This look was hot.
この見た目はやばかった(カッコ良すぎた)

They are so hot and handsome!!
彼らはカッコよくてイケメンすぎる!!

Only they can make that move hot.
彼らだけしかあの動きをカッコよくすることができない

He is the hottest man ever walk the planet.
彼がこの地球上を歩く中で一番イケてる男だ

などなど他にもたくさん出てきました。

Hotだけしか打っていないのに、
こんなにもスラングの意味合いで
使われているツイートが出てくるなんて、とても面白いですよね。

 

また、hotと同じように「イケてる」
「超カッコいい」などの意味で使われている単語は他にもあります。

・Gorgeous(ゴージャス)

・Stunning(スタニング)

・Dope(ドープ)

…が主に挙げられます。

 

Gorgeousは豪華という意味からも想像できるように、
きらびやかでカッコいい感じを表しており、
どちらかというと女性に対して使われることが多いです。

また、Stunningとdopeは人以外にも物や事柄
対しても使われることも多く、
「たまんない」「最高」という意味合いを持ちます。

 

<例文>

You look so gorgeous in that dress!

あなたそのドレスを着てると超綺麗に見えるわね!

The last night’s concert was so stunning!

昨晩のライブ超最高だった!

Your eye makeup is dope today.

あなたの今日のアイメイクたまんないね

これらの単語は海外の若者が
主に使っているイメージが強いです。

もし使いこなせたら、あなたも海外のyoungsters(若者)の仲間入りですね!

 

更にもう一つ、hotに隠されている意味を紹介したいと思います。

 

今この商品がアツい!の「アツい」はhot !?

 

もう一つは、「最先端」「最旬」という意味を持つhotです。

よく広告などで、「今この商品がアツい!」
「この春キテる商品はこれ!」といったような
キャッチフレーズを見かけることが多いと思います。

 

こういった場合の「アツい」「キテる」
のことをhotと表現します。

最近は日本でもhotと使われていることも多いようで、
例えばテレビ番組などで、「今hotな話題!」と
題して何かが紹介されたりしてますよね。

 

また、あの有名な音楽チャート、
Billboard(ビルボード)の「Hot 100」
というランキングはご存知でしょうか?

あれは、どういうランキングかというと、
「最近流行りの上位100曲」を意味するランキングなのです。

 

<例文>

Japanese food is hot across the world these days!

最近世界中で日本食がアツい!

またこれと同じ意味で使われている単語には、

・On trend or Trendy

・On a roll

などもあります。

 

On trend又はtrendyは言葉の通り
「流行っている」「波に乗っている」という意味を表し、

On a rollは「ノリに乗っている」
「調子がいい」といった感じで使われます。

これらも、人に対して物事に対しても使われます。

 

<例文>

This hairstyle is on trend this year.

今年はこの髪型が流行っています

She is a trendy girl.

彼女は流行りに乗るタイプの女子だ

Our company was on a roll last year.

我が社は昨年は好調でした

このようにhotはその簡易な語彙の中にも
様々な意味が隠れているのです。

簡単な単語と言えど、細かいところまで
マスターできたらより語彙力が深まりますよね!

 

最後に、hotの基礎的な意味である、
「熱い」「辛い」の他の言い方についても少し紹介したいと思います。

 

「熱い(暑い)」も程度によって言い方が変わる!

例えば「暑い日」と言っても様々な暑さがありますよね。

湿度の高いむしむしとした暑さ、
そこまで温度の高くない暖かさ、
太陽の光がジンジンとくるような猛烈な暑さ、などなどあります。

 

まず、湿度が高くてむしむしした暑さのことは、

・Humid

・Muggy

と言い表します。

どちらも「むしむししている」「蒸し暑い」という意味です。

 

更に細かく分けると、

Muggy > Humid

となり、Muggyの方が湿度が高くてジメジメしている時に使います。

 

日本は特に他の国よりも一年中湿度が高く、
夏の蒸し暑さは尋常ではないので、
日本の気候を英語で説明する際にはもってこいだと思います!

 

<例文>

It’s humid today, isn’t it? 今日むしむししてない?

I’m melting since it’s so muggy. 蒸し暑すぎて溶けそう

そこまで暑いと言うほどではない時、暖かいなと言う時は、

・Warm

と言います。

<例文>

It’s not hot but warm today.

今日は暑いと言うより暖かいね

また、猛烈な暑さのことは、

・Sweltering

・Scorching

などと表したりもします。

Swelteringは「うねるように暑い」「息苦しい暑さ」を意味し、

Scorchingは「焼け付くように熱い」「焦げそうに熱い」という意味です。

またこれらは、日本語の「暑い」と「熱い」、どちらにも使うことができます。

 

<例文>

This summer is sweltering!

今年の夏はうねるように暑い!

Be careful! The soup is scorching now!

気をつけて!そのスープ今めちゃめちゃ熱いよ!

次に、気候ではなく物理的な温度を表す
「熱い」の他の言い回しを紹介します。

 

熱さ(暑さ)はhotに様々な副詞を用いて表現されたりもします。

例えば、so/very/really/super hotでも十分その熱さを表しています。

 

そのほかにも、

・Steaming

・Piping

・Scalding  

・Sizzling    + hot

と言ったりします。

Steaming hotは
「湯気が立ち上っているほど熱い」様子を表し、

Piping hotのpipingは
熱い食べ物から出る蒸気の音を見立てています。

 

このように様々な副詞を組み合わせて熱さを表現することができます。

 

「辛い」も食材や料理によって様々な表現がある!

「辛い」も「熱い(暑い)」と同じように
様々な種類がありますよね。

スパイスの効いた辛さ、鼻にツンとくるような辛さ、
塩辛さ、痛みが伴うほどの辛さ、などなど…

 

まず基本的なものには、スパイスの効いた辛さを表す

・Spicy

がhotの次に一般的な表現です。

 

<例文>

This curry is so spicy.

このカレーめちゃくちゃ辛い

次に、舌を刺激するような、痛みを伴うような辛さのことを、

・Pungent

・Piquant

と言います。

また、Pungentは鼻を刺激するような強い匂い
などにも使われたりします。

 

<例文>

A piquant sauce is used in this food.

この料理は非常に辛いソースを使用しております

It has a pungent smell of wasabi.

これは鼻にツンとくるわさびの匂いがする

「塩辛い」は、

・Salty

・Blackish

と言います。

Blackishは「不味い」という表現も含まれています。

 

<例文>

This seafood is too salty.

この魚介料理は塩辛すぎる

I don’t like this because it’s blackish.

これは塩辛くて不味いから好きではないです

まとめ

  1. スラングのhotは「イケてる」や「大人の色気があるカッコよさ」を表す
  2. 最先端で流行っている、人気のあるものはhot!
  3. 「暑い」と言っても温度や湿度によって様々な表現がある
  4. 「辛い」も食材や料理によって表現の仕方が変わる

 

この記事では、「熱い(暑い)」や「辛い」以外の
hotの隠された意味、またその関連語について解説していきました。

 

Hotにスラングの意味があったり、
物理的な熱さ以外のアツさにも使われていたり、
私も調べていて凄く興味深かったです。

 

またhotの関連語も非常にたくさんありますので、
その時や程度に合わせて使い分けていけたら嬉しいですよね!

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