ChildとKidの違いって何?例文を使ってその違いを詳しく解説!

こんにちは。
私は、大学と大学院でイギリス文学を専攻していました。
アメリカへホームステイ経験もあります。

 

これまでの経験から今回は、
「Childとkidの違い」について
具体的に紹介していきます!

 

両方の単語とも意味が似ていて
区別の仕方が難しいですよね。

 

この記事では、

・「child」と「kid」の違い

・それぞれの意味

・その見分け方や使う場面

まで例文を用いて解ます!

 

すべて詳しく解説しますので、

英会話の時に「child」と「kid」のどちらを
使ったらいいのか困ることはもうないですよ!

childとkidの違い

「child」と「kid」の意味は
どちらも知っての通り
「子供」という意味になります。

 

では「child」と「kid」の
明確な違いは何でしょう?

 

それは、

「child」は「丁寧表現」
「kid」は「日常で使う表現」
ということです!

 

child」は親に対する子という表現であり、
乳児から14、15歳くらいまでの子供に使われます。

 

〈例文〉

「She is a Lisa’s child.」(彼女はリサの子供です。)

「A mather and her child」(母と子)

 

それに対して、

kid」は子供を示す他にも、
自分より子供っぽい青年や大人にも
使われることがあります。

 

〈例文〉

「Lisa loves her kid.
(リサは彼女の子供を愛しています。)

「The park has a lot of kids.
(公園にはたくさんの子供たちがいます。)

 

名詞に注意!

 

ちなみに、
「child」も「kid」も
単数名詞です。

 

複数名詞にすると、
「child」は「children」、
「kid」は「kids」になります。

 

基本的なことでご存知の方も多いでしょうが、
忘れずに覚えておいてください!

 

覚えているつもりでも、
TOEICなどの時間制限が大切な
テストの時などは見落としがちになります。

 

また、ホームステイした時などに、
ホストファミリーのお子さんのことを
初めて話す時に注意が必要です。

 

初めて会話した時に、

「え、どの子のこと?」
「え、うちは一人しかいないわよ」

なんてことになったら、

ちょっと気まずいですよね。

 

もちろんこの会話だけで、
ホストファミリーとのコミュニケーションが
大きく変わるわけではありません。

 

しかし、
今後コミュニケーションが取りやすくするため
にも、ホームステイ先に子供は
複数か一人かあらかじめ
きちんと知っておいてくださいね!

 

さて、
その他にも「child」と「kid」には
それぞれに多くの意味や使い方があります。

次ではそれらを、
「child」と「kid」に分けて、
より詳しく説明します!

 

childの意味とは?

まずは「child」の意味から説明します。

 

「child」の意味には、

「子供」
「お子様」
「幼児」
「未経験な人」
「幼稚な人」
「親に対する子」、
「ある環境に生まれた人」
「頭脳や空想の生み出したもの」
 

などがあります。

*参考資料:weblio英和和英辞典

 

「幼稚な人」というのは
「kid」の意味にもありましたね。

他にも色々と気になる意味があります。

 

それでは、
いくつかピックアップして
その意味と使い方について見ていきましょう!

 

「未経験な人」

 

「未経験な人」というのは、
ある部分に関して経験が浅い人という意味です。

その例文を紹介しましょう。

 

〈例文〉

「She is a child about electrical appliances.」
(彼女は電化製品のことに関してはまるで子供だね。)

 

この例文では、

彼女は電化製品について知識不足、
または疎いという意味にchildが使われています。

 

「お子様」「親に対する子」

 

「child」と「kid」の違いの部分でも
述べたように、「child」は会話以外にも
正式な場所やゲストの子供を呼ぶ時に
使うこともできます。

 

〈例文〉

「He is Mr.Johnson’s child.
(彼はジョンソンさんのお子様です。)

 

この例文には注意すべき点があります。

例文の「child」は
必ずしも15歳以下の「子供」という意味ではない
ということです。

 

上記でも述べた通り、
「child」には「親に対する子」
という意味があります。

 

そのため、
例文のジョンソンさんの年齢が5
0代で息子さんが
30代の成人した人だとしても、
「child」を使います。

 

「child」の対義語は「parent」(親)
であることを忘れないでおきましょう!

 

「ある環境に生まれた人」 

ある環境に生まれた…といっても
少しわかりづらいですよね。

これは「特定の時代に生まれ育った子」と
捉えると捉えると理解しやすいです。

 

〈例文〉

「He is a child of the mobile phone era.」
(彼は携帯時代の申し子である。)

 

この例文では、
「child」の彼が携帯が開発され
普及した時代に生まれたことを表しています。

 

「頭脳や空想の生み出したもの」

 

こちらの意味では、
何かの発明や物語を作り出した時に使われます。

 

〈例文〉

「This story is a child of her fantasy.」
(この物語は彼女の空想が生み出したものです。)

 

このように、
「child」には「子供」以外にも
色々な興味深い意味があります。

 

意味と使い方を覚えれば、
TOEICなどのテストや留学した際に
必ず役立ちますよ!

 

では、
「kid」の方はどうでしょう?

 

続いて、
「kid」の意味とその使い方に
ついて見ていきます。

kidの意味とは?

「kid」の意味には、 

「仔ヤギ(の皮)」
「子供」
「若者」
「青年」
「年下の」
「からかう」
「自惚れる」
「だまして〜させる」

というものがあります。

*参考資料:weblio英和和英辞典

 

いくつかピックアップして見ていきましょう。

 

「仔ヤギ」

 

上記の通り、
元々、「kid」は人の子供ではなく
ヤギの子供を指す意味があります。

 

〈例文〉

「This is gloves made of kid.
(これは仔ヤギの皮で作られたグローブです。)

 

革製品や雑貨など、
明らかに人ではないものに対して
使われている場合は「仔ヤギ」を意味しています。

 

「若者」「年下の」

 

「kid」も「child」と同様、
未成年だけではなくて成人した大人に
対しても使う場合があります。

 

例えば話してよりも年下の相手や、
自分よりも格下と考える相手に
軽蔑を込めて使われることもあるのです。

 

〈例文〉

「His kid brother」(彼の年下の弟)

「You are precocious kid.」(君はおませさんだね。)

 

2つ目の例文にある
「precocious」とは「早熟な」
という意味です。

「precocious」と「kid」を合わせて
「おませさん」という意味に使えます。

 

「からかう」

 

「kid」は「からかう」
という意味でも使われます。

一瞬ピンとこないと思いますが、
海外ドラマなどでよく使われているセリフです。

 

〈例文〉

「You’re kidding me!?」(冗談でしょ!?)

 

この例文をドラマで
聞いたことがある人は多いのではないですか?

そう、この
「kidding」は「kid」の動詞になります。

 

意味を知って使うと、
より使う場面が想像しやすくなりますね。

 

「自惚れる」

 

「kid」に「自惚れる」という
意味があるのはご存知でしたか?

 

こちらは、自分が思うよりも、
相手があることに対して
「甘い考えを持っている」という意味で使われます。

 

〈例文〉

「She’s kidding herself if she thinks she can make this dress in a day.」
(もし彼女がこのドレスを1日で作ることができると考えているなら、うぬぼれている。)

 

この例文のように、
どう考えてもうぬぼれた甘い考え
であると言うことを示すときに使います。

 

だまして〜させる

 

最後に、
「だまして〜させる」という
意味と使い方について紹介します。

 

こちらは、
半分本気半分冗談のつもりで
相手を騙してしまったという
場合に用いられます。

 

〈例文〉

「She kidded me into receiving it.」
(彼女に騙されてそれを了承してしまった。)

 

この例文には、
「つい」騙されてしまったなどのように
相手の冗談を真に受けてしまった
という意味合いがあります。

 

「kid」は名詞にしても動詞にしても
面白い意味や使い方がたくさんありましたね。

 

それでは、
相手と会話をするにあたって
どんな時に「child」と「kid」を見分ければ
良いのでしょう?

 

次にそれを詳しく解説します!

 

childとkidの見分け方

 

両方とも「子供」と言う意味が
共通してあることには変わりありません。

「child」と「kid」の
詳しい意味や使い方について見てきましたが、

 

それでは、
どうやって「child」と「kid」を
見分けて使えば良いのでしょう?

 

両方の意味や使い方について詳しく知った上で、
「child」と「kid」の見分け方について解説します。

 

まず、冒頭の
「childとkidの違い」でも解説した通り、

「child」は「丁寧表現」

「kid」は「日常で使う表現」です。

 

つまり

child」の方は
メールや手紙などの文章、
または社交的な場で使う
ことができます。

 

もちろん、
丁寧な表現でもあるので
日常会話で使用しても問題はありません。

 

それに対して、
kid」は日常で使う表現であるので
社交的な場で使う事は適切ではないと言えます。

 

ホストファミリーへメールを
送ったりする時などは注意しましょう!

例文を紹介しておきますね!

 

〈例文〉

「Thank you for coming my party. I’m honored to meet Mr.Johnson’s child.」
(私のパーティーに来てくれてありがとうございます。
ジョンソンさんのお子様に会えて光栄です。)

「I was surprised that I meet his kid brother. Because he looks just like him.」
(彼の年下の弟に会った時は驚いたよ。
だって彼そっくりなんだもん。)

 

例文からわかるように
「child」と「kid」のわかりやすい見分け方は、
文章や社交的な会話であるか、日常会話であるかです!

 

TOEICなどのテストに出てきたときは、
これをポイントに問題を解いてみてくださいね!

 

childとkidを使う場面

それでは最後に
「child」と「kid」を使う
適切な場面を解説します。

さて、
「childとkidの見分け方」でもう十分に
理解した方もいらっしゃるでしょうが、
どんな時に使えばいいのかを
おさらいしましょう!

 

まず「child」ですが、

何度も紹介しているように
「child」は丁寧な表現として使われます。

 

留学した際のはじめての挨拶
ホームステイした際の
ホストファミリーとの初めての会話
などに使えます。

 

その他、
英語での文章またはメール
でも使うことができます。

 

続いて「kid」は、
「child」より気軽な表現と考えてください。

 

仲良くなり始めた留学生や
ホストファミリーとの会話
に使えます。

 

また「kidの意味とは?」でも
紹介したように幅広い意味があるので、
名詞だけでなく動詞としても
使用
してみましょう!

 

まとめ

いかがでしたか? 

 

「child」と「kid」は同じ
「子供」と言う意味を持っています。

しかし使い方や他の意味など、
違いがたくさんありましたね!

 

child」は
丁寧な表現であり、
様々なタイプの人間の意味があります。

kid」は
日常的な表現であり、
動詞としても使うことができます。

 

一見同じ意味に見える英単語でも、
詳しく見てみると
全く異なる意味を持っていたり
使い方が全然違ったりします。

 

この記事を通して、
「child」と「kid」の違いについて
皆さんがより理解してくれたら
とてもうれしいです!

ぜひこの記事を参考にして、
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