Afraidの便利な使い方!円滑なコミュニケーションするための例文6選!

こんにちは!

外国人のイメージとして

「ストレートに物事を言う」とか
「単刀直入に話す」というのを耳にしたことがあるかもしれませんが、
実は、言いづらいことを話すときは日本人のようにワンクッションをおきます。

 

 

たとえば私はカナダに6年ほど住んでいたことがあり、
問い合わせのためにお客様相談センターに電話をかけた際や
お店で在庫の確認をお願いした際に、

 

こちらが期待している結果ではなかった場合、
担当者は必ずと言っていいほど
「I’m afraid that」というワンクッションを置いてから話をしていました。

 

 

I’m afraid thatは「申し訳ありませんが」という意味ですが、
日本語と同じようにこの一言があるだけで
角を立てずに断りや残念な結果を伝えることができます。

 

 

特にビジネスシーンではafraidをよく使うため、
この記事で、afraid の使い方をマスターして失礼がないビジネス英会話を身につけましょう!

 

Afraid の使い方

Afraidを辞書で引くと、最初に「怖がる」や「恐れる」と言う意味が出てきます。
多くの人がAfraidと聞いた時にぱっと思いつく意味はこれだと思います。

Afraidの後ろに前置詞のofまたはtoを付けて使います。

 

afraid of + 名詞/動名詞

「~が怖い、~を恐れる」いう意味です。

 

例文

He is afraid of losing his freedom.  

彼は自由が無くなることを恐れている。

結婚をためらう男性の本音でしょうか。
これまで当たり前だったことがガラリと変わるのは誰だって怖いですよね。
不安感が伝わってきますね。

 

 

例文

She is afraid of traveling by plane. 

彼女は飛行機で移動するのが怖い。

「飛行機」はplaneとも言います。

また、ここでtravelingとありますが、
「旅行」と言う意味ではなく「(乗り物で)移動する」という意味です。

飛行機は便利ですが恐怖心がある人には辛い移動手段ですね。Afraidで恐怖心がよく表されています。

 

 

例文

He is afraid of the dark. 

彼は暗闇が怖い。

暗闇の中で何も見えない状態に置かれた時の不安や恐怖がafraidで表現されています。

 

afraid to + 動詞の原形

「~するのを恐れる、怖がる」という意味です。
「できる限りそれをしたくない」という不安感が含まれる表現です。

 

例文

I’m afraid to tell my boss I’m quitting the job. 

上司に仕事を辞めるって伝えるの怖いなぁ。

退職の意を上司に伝えるのって勇気がいりますよね。
できる事なら自分で伝えずに辞められたらいいのですが、そうはいきませんね。
上司から何を言われるか分からない不安と恐怖がafraid toで表されています。

 

 

例文

Everyone is afraid to speak in public for the first time. 

誰だって初めてみんなの前で話すのは怖いものだよ。

大勢の前で話すのが好きな人もいますが、
初めての時は誰だって多少なりとも緊張するものです。
みんなに見られている中で話すのを怖いと思う人も多いのではないでしょうか。

Afraidを使う事でその恐怖感を上手く表すことが出来ます。

 

 

例文

Don’t be afraid to make mistakes when you are learning foreign language.  

外国語を学ぶ時は間違うことを恐れちゃいけないよ。

まさに英語を学習中のあなたにぴったりなフレーズですね。
しかし間違うのは怖いですよね。

特にスピーキングとなると怖気づいてしまう人が多いと思います。

心配性で緊張しいな私もその一人なんですが、
あの「うわぁ、やだな、どうしよう」と思う感情がafraidに込められています。

 

I’m afraidのフレーズと例文

I’m afraidを使った慣用句に

I’m afraid that(申し訳ありませんが)

I’m afraid to say that(申し上げにくいのですが)

I’m afraid so(残念ながらその通りです)

I’m afraid not(残念ながら違うと思います)

というものがあります。

 

ビジネスシーンや大人のちょっと気を遣う相手とのやり取りで、
相手に対して遠慮したり丁寧に断ったりする時に使うクッション言葉です。

 

 

日本語でも一言でストレートに「取り扱っていません」や「行けません」と言われると、
ちょっとカチンときたりモヤモヤしたりしますよね。

「申し訳ありませんが」や「残念ながら」の一言が最初にあるだけで
随分と印象が柔らかくなります。

 

 

英語でもI’m afraidを使って、同じように相手を思いやったソフトな表現ができるとスマートですね。

それでは、すぐに使える実用的な例文と合わせて
様々なシチュエーションにおけるI’m afraidをご紹介します。

 

I’m afraid that:「恐れ入りますが~」

ビジネスやお客様対応のシーンで頻繁に耳にします。

対面での会話はもちろん、相手の顔が見えないメールでのやり取りでも多く使われるので
ぜひ覚えておきたいフレーズです。

 

相手の期待とは違う事柄を伝える時に使うので、
このフレーズを自分に言われた場合は「ちょっと残念なことになるな」と身構えます。

 

 

以前、カナダの空港でチェックインをする際に
カウンターの人が少し難しい顔で作業をしながら
「I’m afraid that….」と言うのでドキッとしたことがあります。

 

まさか飛行機に乗れないのかと緊張が走りましたが、

 

I’m afraid that we have overbooked this flight. So, we will upgrade to business class. 


(申し訳ありませんが、オーバーブッキングしていますので
ビジネスクラスに変更させていただきます)」

という嬉しいお知らせだったこともあります。

 

ですので、I’m afraid thatと言われても一概にがっかりする必要はないですね。

 

例文

Steve: Hi Matt, do you want to go for lunch? 

お昼一緒にどう?

Matt: I would love to, but I’m afraid that I have a lunch meeting today.  

ぜひ、でも申し訳ありませんが今日は昼食会議が入っているんです。 

I’m afraid that…と丁寧に誘いを断っているので、
Steveは上司またはMattと親しい間柄ではない人ということが読み取れます。

 

 

例文

A: Hello. This is Mike from AA company. May I talk to Ms. Hashimoto? 

もしもし、AA社のマイクです。橋本さんはいらっしゃいますか?

B: I’m afraid that she is in the middle of meeting.  

恐れ入りますが、橋本は現在ミーティング中でございます。

英語での電話対応は少しハードルが高いと感じる人も多いかもしれませんが、
I’m afraid thatでワンランク上の会話ができるようになりますよ。

 

電話口でsorryを何度も言っている人を見たことありませんか?
「すみませんが」や「申し訳ありませんが」という気持ちは確かに伝わりますが、

I’m afraid thatを使った方が断然スマートですし、
「デキる人」という好印象にもつながるかもしれませんね。

 

I’m afraid to say that: 「申し上げにくいのですが」

上記のI’m afraid thatと同じように使います。
かしこまった表現なので、
例文を参考にして難しい場面でも上手く対応できるようにしておきましょう。

例文

I’m afraid to say that you will be demoted because of your bad working attitude. 

申し上げにくいんですが、勤務態度が悪いので降格となります。

 

例文

I’m afraid to say that the company has decided to stop this project. 

申し上げにくいのですが、そのプロジェクトは中止になることが決まりました。

 

例文

I’m afraid to say that your T-shirt is inside out. 

言いにくいんですが、Tシャツ裏返しですよ。

 

 

I’m afraid that / I’m afraid to say thatの他にも、
ネイティブがよく使う
「言い出しにくいことを言う時の最初の一言」
があるので簡単にご紹介します。

 

言い出しにくいことを言う時の最初の一言

例文

・It’s hard to say this, but…   

言いにくいんですが、、、

 

・I hate to bring this up, but…   

こんなこと話したくないんだけど、、、

 

・I don’t know how to put this, but…   

どういう風に言ったらいいか分からないけど、、、

 

・We regret to inform you that…   

遺憾ながら、、、 お伝えしづらいのですが、、、

 

・Unfortunately,   

遺憾ながら、、、 残念ながら、、、

 

I’m afraid so: 「残念ながらその通りです」

「彼、試験に落ちたんだって?」や「彼女、病気なんだって?」という質問に
ただ単にyesと言うだけではなんだか素っ気ないですよね。

そんな時はI’m afraid soを使いましょう。残念に思っている気持ちを表現することが出来ます。

 

例文

A: Did he fail the exam? 

彼、試験に落ちたの?

B: I’m afraid so. 

残念だけど、そうなんです。

A: She got cancer? 

彼女ガンに罹ったの?

B: I’m afraid so. 

残念ながら、そうなんです。

 

I’m afraid not: 「残念ながら違うと思います」

上記とは反対に「違うと思います」と否定する表現です。
これもnoだけ言うより、残念な気持ちが込められた表現です。

 

例文

A: Do you think you can fix this camera? 

このカメラを修理できますか?

B: I’m afraid not. 

残念ですが難しいです。

A: Will she say yes if I ask her out? 

彼女をデートに誘ったらOKしてくれるかな?

B: I’m afraid not. She has a boyfriend. 

残念だけど、しないと思うよ。彼氏いるからね。

 

まとめ

Afraidには代表的な「怖い」と言う意味から
「言い出しにくいことを伝える表現」や「残念な気持ちを込めて同意または反対する表現」
まで幅広い使い方がありましたね。

では、ここでご紹介した内容をおさらいしておきましょう。

 

・afraid of 名詞/動名詞: ~が怖い、~を恐れる

・afraid to 動詞: ~するのが怖い、~するのを恐れる

・I’m afraid that… 恐縮ですが、申し訳ありませんが、

・I’m afraid to say that… 申し上げにくいのですが

・I’m afraid so. 残念ながらその通りです

・I’m afraid not. 残念ながら違うと思います

 

特にビジネスシーンでは
I’m afraid thatやI’m afraid to say thatを
使いこなせるようになっておいた方がいいですね。

 

相手の要求や誘いを断る時など、日本語でも言いにくいのに
ましてや英語でとなると難しいと思う人もいるかもしれませんが、

まずワンクッション置くことで物腰柔らかくなるのでぜひ試してみてくださいね。

 

「お断りして申し訳ないです」とか「残念に思っています」
という気持ちがきっと伝わるはずですよ。

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