英語学習が続かない人のモチベーションの高め方 効果的な3つの方法

こんにちは。ジャックです。今私はフィリピンのセブ島で暮らしています。そのきっかけとして英語を学ぶために留学でフィリピンに来たことになりますが、そのおかげで元々英語学習に対してのモチベーションが高い方ではなかったものの、モチベーションを上げて、英語を使って仕事をするまでに至りました。

フィリピンは英語が公用語の国であり、タガログ語という母国語があるものの90%以上の人が英語を話すことが可能なため、英語学習の環境としては最高なのですが、そんな環境の中にいても、正直私自身も英語学習に対するモチベーションが下がることが多くありました。

しかしながら、大して英語力がなかった私が海外で生活をしていくためには英語力を上げることは必須でした。そんな私が英語学習のモチベーションを高く保つためにやっていた3つのことを紹介したいと思います。

英語学習の目標をいつも意識させる「社訓法」

英語学習に対するモチベーション‐海外で生活だけなら英語はいらない

まず、英語学習のモチベーションが上がらない大きな要因としては、自分自身が何のために英語を勉強しているかが分からなくなる、あるいはその目標が弱くなっている、という部分にあることが多いです。

正直なところ自分も海外で生活をする時に日常生活だけなら5つの単語+タクシーに乗って移動する時の地名くらいで十分なので、「海外で生活をするから英語が必要」という目標ではモチベーションが上がりきらない時期がありました。

  1. This one(これください)
  2. Hello(こんにちは)
  3. Thank you(ありがとう)
  4. Yes/No(はい/いいえ)
  5. I don`t know(わかりません)

海外にいてもこの5つだけで日常生活だけなら何とかやっていけます。

買い物をしてご飯を食べて移動をするだけなら本当にこの5語だけで海外では暮らせます。ただ、私は仕事で英語を使うということもあり、また今後も英語を使った仕事を継続していき海外での生活を続けていきたいという強い願望がありました。

また、外国人の友達ができてくると彼らと少しでも深いコミュニケーションを続けたいと思うようになりましたし、外国人の彼女が出来てくるとなおさらそう思うようになりました。

高いモチベーションを持ち続けるための「社訓法」

社訓はどこの会社でも、会社の目に見えやすい場所に貼ってあります。そして、朝礼等でみんなで唱和する会社も少なくないと思います。今のフィリピンの会社でも唱和はありますし、日本の会社でも最初の会社以外の4社ではすべて朝礼での唱和がありました。

正直なところ、社訓なんて気持ちを込めて読んでいる人はほとんどいないんじゃないかと思いますが、毎日唱和していることで、意識的に刷り込まれるものです。毎日何気なくやっていることが、すごく意味のあることなのです。

社訓のように毎日繰り返すとだんだん刷り込まれてきます。そして社訓は「声に出す」ということに強い意味があります。「有言実行」という言葉がありますが、やはりただ黙読するのではなく発声することでより意識に強く刷り込まれていくのです。

そこで私はこの方法を「社訓法」と名付けて、毎日携帯の目覚ましに英語学習の目標と英語学習の先にある目標をテキストで表示されるようにして、朝起きた時と夜寝る前に必ず声に出して読むことを毎日続けました(日本語でやっていました)。

「英単語20個を覚える。5年後も海外で仕事を続けるために覚える。英語でのコミュニケーションを今よりもスムーズにできるようにして、友達5人と彼女を作る」

というのが最初の目標でした。今、海外での生活は3年目に突入していて、友達5人と彼女については達成することができたので、今は違う目標を書いています。

そもそも人間は目標のないことを、強い気持ちで続けることができません。そして強い気持ちを継続し続けることは簡単なことではありません。なので、工夫が必要です。

この「社訓法」は朝晩それぞれ30秒くらいでできますし、1週間に1回くらいずつ、状況に応じて目標を書き換えていくとさらに効果を発揮します。

日本にいながら高い目標を維持するためのお勧めはTOEIC受験です(TOEFLやIELTS、英検でも構いません)。点数や合否が目に見える形で出るので、目標に届いているかどうかが明確です。また、これらのスコアや資格は海外で活躍する上でも大きな助けとなりますし、高いスコアがあれば海外での永住権取得なども可能になります。

自分に合わせた目標設定からスタートし、今日の夜から早速実践してみましょう!

自分自身に言い訳をさせない「5秒ルール」

「5秒ルール」とは「決断するまでの5秒間に決めるルール」のことです。

「5秒ルール」は決めたことを「やるかやらないか」を考えずに、常に「5、4、3、2、1、go!」という形でスタートを切る方法です。この方法について、私は英語学習に限らず生活の様々な場で実践をしています。

人間の脳はそもそも嫌なことを避けて通るように作られています。

そして嫌なことについては、もっともらしい理由を付けて回避するようになっています。つまり脳が無意識的に言い訳をして、嫌なことを回避していくように人間はできているので、好きでもない英語学習を続けることを回避してしまうことは、あなた自身に罪はないということになります。何故なら嫌なことを避けるのが人間の本能だからです。

しかしながら嫌なことを避けて通ってばかりでは人間成長ができなくなってしまいます。そこで脳に言い訳をさせずに英語学習を続けていく方法が「決断の5秒ルール」なのです。

 

「決断の5秒ルール」を使って英語学習のモチベーションを上げる

この決断の5秒ルールについては下記の動画を参考にしています。
<クリス・モンセン「やる気」と5秒の法則>

この方法を実践することで英語学習以外でもモチベーションを上げて取り組むことが可能になります。その方法は非常に簡単です。

例えば「単語を20個覚える」ということであればそれをやる時に「さあ、これから単語を20個覚えるぞ。5、4、3、2、1、さあやるぞ」と念じて始めるだけです。

脳が英語学習を回避するための言い訳を考えだす前に、学習を始めてしまうための方法になります。

ただし、この「さあやるぞ」の段階で必ず始めるように事前に意思決定をしておく必要があります。さらに「社訓法」と同じように、声に出すとさらに効果は上がります。

ちなみに私は「社訓法」も「決断の5秒ルール」も声を出して今でも続けています。

最初に慣れるまでは着手できないこともあるかもしれませんが、慣れれば逆にとてもスムーズに行動を切り替えるようなこともできます。

まずはとにかく、できるまで実践を続けていきましょう!

英語学習のハードルを上げない「10分ルール」と「25分ルール」

英語学習に取り組めない理由を考えたことありますか?私自信を振り返ってみると、よくありがちなのが机に向かう習慣がなかなかなく、長い時間集中できない、あるいは1時間机に向かおうとする気持ちを作らなければならない、ということで勉強へのモチベーションが上がらない事が多いです。

また、例えば「単語を20個覚える」という課題があったとして、これが「20個だったら30分くらいで覚えられるだろう」と思って始めてみたら意外と時間がかかってしまい、次の英語学習に対するモチベーションが上がらない、といったこともあります。

改め見ると、結構ひどいですね。。。(笑)
改善点ばかりです。

これが積み重なると、もう勉強するモチベーションが湧きません。

私は「仕事が忙しい」と自分に言い訳をして2ヶ月くらいほとんど勉強をしない時期がありました。

海外にいて、仕事で英語が必要なのにも関わらずです。しかし、本当にそれはまずいことだという危機感もあり、すごく悩んだ時期でもありました。そこで編み出したのが「継続10分ルール」「継続25分ルール」です。

人間が最も集中力を発揮できる時間とは?

人が最も集中する時間は「25分」のようです。

少し話がずれますが、じゃあどうして学校は「50分授業」「60分授業」「90分授業」なのでしょうか。

私たちの勉強の習慣は小学校からの学校での勉強が基本になっていて、そもそも「机に1時間向かう」という意識もここから来ています。

しかしながら、どうやらこの「50分」「60分」「90分」には、例えば「この時間が最も人間が集中力が継続できる時間」等の科学的根拠はないそうです。また、この「人間が最も集中力を発揮できる時間」が実は「25分」なのだそうです。

<クリス・モンセン 仕事と勉強の集中力を引き出す2つの方法>

 

「継続25分ルール」と「継続10分ルール」

前述だと勉強は「25分」区切りがベスト、ということになります。

そして私はもう一つ、さらにハードルを下げた「継続10分ルール」も自分に定めてモチベーションを上げ続けています。

この「10分」という時間は何かというと「YouTube」の英会話動画の平均時間です。短いものだと10分にならないですし、長いもので20分くらいになりますが、そういったものは2倍速で再生をすれば10分で収まります。

「25分でも机に向かうのはしんどい」と思うのであれば1日1回でもいいので「10分だけYouTubeを見ればいい」わけです。

「1時間机に向かう」>「25分だけ集中して机に向かう」>「10分だけYouTubeを見る」

勉強のハードルをここまで下げれば自然と勉強ができる、という寸法になります。

また、ここでさらに効果を上げるためには「切りのいいところまでやる」のではなく「とにかく10分でも25分でも自分が決めた時間で区切る」ことです。

私は「10分」とか「25分」と言っていますが、これが「5分」とか「15分」でもいいと思います。1日朝昼晩に「10分」を3回やれば、月に15時間、年間で180時間勉強をしたことになり、これは約1ヶ月半の留学に相当します。

1回10分をコツコツ続けていくだけで年に1ヶ月半も留学したのと同じだけ英語に触れていることになるのです。そう考えるとすごいですよね?

5分でも10分でも、自分ができることを、今日から始めてみましょう!

モチベーションを上げながら聞き流せるYouTube動画

 

最後に:継続は力なり

とにかく続けましょう。3分でも5分でもいいから続けましょう。

英語はとにかく続けていけば必ず伸びますし、伸びが足りないと思ったら勉強時間を増やせばいいだけです。

私も英語0からコツコツやってきてこの3つの方法で今では仕事でも英語を使い、外国人の彼女を作って楽しくやっています。

人生をよりエンジョイするために、少しずつでもいいので英語学習を始めてみてはいかがでしょうか。

以上、ジャックでした!

効率的に学び、30日で英語をスラスラ話すための勉強法とは?

僕はハッキリと英語が聞こえて理解できるし、
外国人と自然な会話ができます。

しかし、もとから得意だったわけじゃなく
「もう英会話なんてムリなんじゃ・・・」
と挫折するほど低い英語力でした。

 

なぜそんな状態から上達できたか?
っていうと効率的な勉強法を知ったからです。

だからネイティブを相手にしても
緊張せずに話せるようになりました。

そしてだんだん自信がついて
およそ30日後には楽しく英会話できたんです。

さらには400点だったTOEICが
2ヶ月で830点になるほどでした。

 

昔の自分がみても「あり得ないでしょ」って
驚くことばかりです。


けどぶっちゃけ効率的な方法さえ分かれば、
3分のスキマ時間に勉強するだけでも
誰だって英語に自信がもてる、と確信してます。

 

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