ホームステイの受け入れであるトラブルとは?16個の具体的な解決策を紹介!

■目次

皆さん、こんにちは!イギリス大好きな20代女性、ユリです。
学生時代に英語文化を学んでいて、ホームステイや英会話教室に通っていた経験もあります!

今回は、ホームステイの受け入れ先である「家庭でのトラブル」について紹介します!

皆さんのイメージだと、
ホストファミリーは「優しくてフレンドリー」と言うイメージが強いと思います。 

しかし!
すべてのホストファミリーがそうとは限りません         

ちょっとした行き違いや、小さなことから、
精神的に辛い思いをする大きなことまで、

ホームステイには思わぬところにトラブルがあります!

そこで!
皆さんにホームステイのよくあるトラブルを紹介するために、

留学経験、そしてホームステイ経験がある私の後輩に実体験を聞いてきました!

是非、ホームステイをする際の参考にしてください!         

トラブルについて知っておけば、ホームステイでの滞在は楽なものになります       

どうやってホームステイ先を決めるのか?

まず、ホームステイ先の決め方ですが、
ほとんどがホームステイを企画している会社と相談しながら決めます。 

最近では、ネットで自分でホームステイ先を見つけると言うやり方もあります。

しかし、受け入れ先側のネットで公開している情報が必ずしも本当とは限らないので、
きちんとした会社を通して決めるのがオススメです。

それでは、実際にホームステイをした経験がある私の後輩に詳しい話を聞いてみましょう!

ニュージランドに2年間留学した後輩にインタビュー!

今回インタビューに応じてくれたのは、私の大学時代の後輩です。

彼女は高校生の時、ニュージランドに2年間留学しており、
その間ホームステイをしていました。

ホームステイ先でのトラブルやその時どうしたかなど、
詳しく話してくれました!

まず、ホームステイしようと思った理由は?

きっかけは英語が話せるようになりたかったからです。
留学中に寮に入る選択肢にありましたが、ホームステイなら24時間英語漬けになれるので英語が習得しやすいと思い、ホームステイを選びました。
それに、留学会社のエージェントの人からホームステイをおすすめされたのも理由の一つですね。

ホームステイの会社はどうやって決めたの?

自分でネットを使って調べました。
そして、いくつかパンフレットを取り寄せて2つ会社を絞り、その中から決めました。
1つはTOEICの点数次第で奨学金が出るシステムでしたが、
私は英語が苦手なうえ、初めてTOEICを受けたので規定の点数に達しませんでした。
そのため、もう1つの実費で行く方の会社に決めました。

【参考資料】ISI国際学院
https://www.ryugaku-mitumori.jp/agent/iss.html

https://www.isi-ryugaku.com

どうしてニュージーランドにしたの?

一番は安全な国だと思ったからですね。
銃社会ではないし、両親も安心して送り出せるようでしたので。

ニュージーランドという国そのものの印象はどうだった?

とにかく自然が素晴らしかったですね。
時間の流れがゆっくりとしていて。
アクティビティーなども自然の中で遊ぶという感じで、海のそばでバーベキューをしたりしました。

ニュージランドでのホームステイ先はどうやって決めたの?

どんな家族構成がいいかなど、要望アンケートを書いて、
現地のスタッフへ送り、決めました。

1人で現地に着いた時はどうだった?

正直、不安でいっぱいで帰りたくなりました。
けれど、現地のエージェントの人や語学学校の生徒が迎えに来てくれていて、
彼らと会った途端ホッとしたのを覚えています。

ホストファミリーの第一印象はどんな感じ?

私は4回ホームステイ先を変えたんですが、初めのホームステイ先は優しいおっとりした老夫婦の御宅でした。
2人ともニュージランド人です。
1回目のホームステイ先のホストファミリーの第1印象はとにかく優しいという感じでしたね。

ホームステイ先を変えるのは珍しくないの?

そうですね。
留学生にとってはホームステイ先を変えるのはあまり珍しくないです。
私の他にもホームステイ先を変えている人はいました。

1回目のホームステイはどうだったの?

老夫婦は、以前から学生をホームステイに受け入れた経験がありました。
そのため、ホームステイ中のルールなども優しく教えてくれましたね。

でも、困ったことに、私は英語がほとんどできない状態で、
初めてのホームステイ、ホストファミリーだったので言葉が伝わらないのに苦労しまいした。
ホームステイの受け入れ経験がある人たちなので、他の人と比べられたのが辛かったですね。
3か月くらいたっても上手くヒアリングできないときに、
「他の人は3カ月くらいで話せるようになったのに、なんで?」
と言われました。
その頃はちょっとホームシックにもなっていたので、精神的に辛かったです。
でも、決して怒られたわけではないので、今思えばきちんと話をしていたらと思います。

その後、ちょっと気まずくなってしまって。
やっぱり言葉が通じないことが多いので、お母さんに怒られてから、ちょっと壁ができた気がしました。
留学センターのエージェントの人と相談して、他のホームステイの学生をいれてもらったんですが、逆に彼らと上手くいかず、ホームステイ先を変えました。

でも、違うホームステイ先へ行くとき、
老夫婦に「元気で頑張ってね」と言われて、本当は気遣われていたんだなと感じました。
申し訳ない気持ちがあったので帰国する前に謝りに行ったら、
「英語上達したじゃない!」とハグしてくれて、とても嬉しかったです。

2回目のホームステイはどうだったの?

2回目のホストファミリーは、中年の夫婦のお家で、第一印象は普通でした。
ただ、ビジネス目的でホームステイを引き受けている感覚がしました。

最低限の会話しかしないし、ご飯はきっちり決められたワンプレート。
電気代を節約したいのか夕方以降は運動器具を使わないように言われ、
バスタオルは1週間同じものをずっと使うという独特のルールがありました。
そのため、他のホームステイ先へ変えてもらいました。

ビジネス目的でホームステイを受け入れているご家庭もあって、
詳しくは知りませんが、結構お金をもらえるみたいです。

3回目のホームステイはどうだったの?

3回目のホストファミリーは4つのホストファミリーの中である意味1番強烈でした。
ご夫婦と2人の子供がいる家庭で、猫を23匹飼っていました。

私はホストファミリーへの要望アンケートにペットなしと記入したのですが、そこのお家にはペットがいました。
第一印象はすごく良かったんですが、夕食がトーストに豆というような朝食っぽいスタイルが多かったです。

また1番嫌だったのは家の中が清潔に保たれていなかったこと
猫の毛、キャットフード、猫のうんちなどが床に散らばっていても、掃除をしない家庭だったんです!
不衛生な状態での生活にびっくりしました。

他にも食器洗濯機から大量の蟻が出てきたり、蟻を取り除かずに食器洗濯機を動かして皿に蟻がついたままで使用したりしていました。
そんな環境だったので、私は足の裏がダニに噛まれ、蕁麻疹のようになってしまいました。

どこの場所も汚くて、自分の部屋にこもりがちになり、留学エージェントに相談しました。
ダニの件などエージェントが注意してくれて、ホストマザーが殺虫剤を買ってくれましたが治らず
衛生面的にも、精神的にも辛い状態でしたのでホームステイ先を変えました。

ただ、ホームステイ先を変えると決めても、次のホームステイ先が決まるまでは時間がかかるので1週間ほどそのホストファミリーのところにいたんです。
「ホームステイ先を変えます」言ってから、1週間、誰も口を聞いてもらえなくて辛かったです

ご飯も家族とは別にされ、エージェントからの電話を投げるように渡されたりしました。
他のホストファミリーのところへ向かう時も見送りはありませんでした。
本当にかなり強烈なホームステイでした。

留学エージェントさんから、
「ホームステイ先を変える言った時の反応で、ホストファミリーの人柄がわかる」
と聞いていましたが、本当によく分かりました。
そう考えると、最初の老夫婦はホームステイ先を変えるといっても、態度が変わりませんでした。
老夫婦はビジネスではなく、本当に学生のために受け入れていたんだと思います。

第一印象はあまりあてになりません。
初めの印象だけではわからないことも、多くの時間を過ごすうちにわかるようになります。

4回目のホームステイはどうだった?

4回目のホストファミリーは、旦那さんがニュージーランド人、奥さんがインドネシア人の2人家族でした。
第一印象もよくて、その良い印象が変わる事はなかったです。
ご飯も美味しいし、生活面でも良かったのですが何よりも言葉の壁の理解があるご家族でした。
奥さんもインドネシアから移住してきた人なので、言葉の壁があり、うまく英語が伝わらないと言う事を理解してくれていました。
旦那さんもそうでした。
だから、私がどんなにつたない英語でしゃべっても何時間も話を聞いてくれました。
辛抱強く、しっかり相手をしてくれた記憶があります。
本当の娘のように扱ってくれたので、今でも心から感謝しています。
ニュージーランドの観光地へも時々連れて行ってくれました。
この家庭でのホームステイは英語をかなり上達させてくれたと思います。 

問題があった時に相談できる人はやっぱり留学エージェントの人?

そうです。
それから英語学校の日本人にもカウンセリングをしてもらい、ホームステイ先を変えたこともあります。 
ホームステイ先でのトラブルは「ホームステイ先そのものを変える」ことが、一番の改善になりました。
英語力に関しては、わからなかったら何回も相手に聞くことが、トラブルの改善になりましたね。

4回目のホストファミリーに、
「時間がかかってもいいから何でも質問して!」
と言われて何回も質問しているうちに相手の伝えたいことがわかってきました。
また、ご飯の時も辞書を常に持っていたり、わからない単語をすぐ調べられるよう努力していました。

ホームステイの体験からどんなことを学びましたか?

ホームステイで英語力がつきましたし、その国の文化を受け入れるということを学びました。
見ず知らずの他人のお宅に長期間滞在させていただくのですから、「実家のつもりで行くのは違う」と言うことを強く感じました。
それぞれの家族のルールを自分が受け入れていくことが大切なんだと思いました。

卒業論文も、ホームステイをテーマしたのですが、実体験があったから論文が充実したものになりました。
ホストファミリーは第一印象だけではわからないということが実感できました。
ビジネスでホストファミリーをしているか、ボランティアのように自分の家族の一員として受け入れてくれるホストファミリーかどうかは、実際に数日過ごしてみないとわからないと思います。

私は卒業論文に、
今まで培ってきた自分の生活、価値観を相手に理解してもらうのは非常に大変で、受け入れる側のホストファミリーも留学生もお互いに苦労があるということを忘れてはならない
と書きました。
ホストファミリーも自分たちの生活を受け入れてもらう努力をしていて、留学生だけが苦労している訳ではないと、思っておくことも大切です。

ホームステイ中に英語力を伸ばすにはどんなことがおすすめかな?

そうですね料理のお手伝いや買い物についていくことがおすすめです。
お手伝いをしていると自然に日常的に使う単語や文章が身に付きますし、買い物についていけば食材や商品の名前を覚えることができます。
それに、ホストファミリーとのコミニュケーションにもなるので、ぜひやってみてください!

これからホームステイをしたいと考えている人たちへメッセージお願いします!

ホストファミリーの一員となり、その家族のルールを受けいれる1番重要です。
100%希望通りのホームステイ先になるとは限りません。   
少し自分の希望と違ったホームステイ先でも勉強と思って頑張りましょう!
ホームステイ中は、英語力が足りないと、言いたいことが伝わらず誤解されてしまうこともあります。
それでもきちんと伝えようと言う気持ちが大切です。
 相手の文化を前もって調べておくのもいいと思います。

自分と違う文化に直面したとき、柔軟に受け入れる心をホームステイ前やホームステイ中に養ってください。
そして、ホームステイを目一杯楽しんでくださいね!

 

いかがでしたか?

以上がインタビューの内容です。 
やはり、実際に長期間ホームステイをしているとトラブルは尽きないようですね。
けれど話を聞いていると、トラブルの原因はお互い様と言うこともあります。
このインタビューを参考に、うまくトラブルを回避してみてくださいね!

【引用】
著者名匿名 A大学平成27年卒業論文
「ホームステイの教育効果に関する一考察ホームステイに「当たり」、「外れ」はあるか
P12

トラブルのまとめ

それでは、ここでホームステイ中のトラブルをまとめてみたいと思います。
私の後輩のインタビューにあった通り、
ホームステイはいろいろなトラブルが発生します。
その中でも、ホームステイ中に必ずあったと言うトラブルをまとめてみました。

よくあるトラブル①帰宅時間

後輩が言うには、
帰宅時間はどのホストファミリーにも必ず伝えるのが当たり前。
ストファミリーは外国の大切な生徒を「お預かりしている」立場にあります。
そのため、安全面から帰宅時間等は必ず伝えるようにするのがマナー

この帰宅時間を伝えていないと、
ホストファミリーも心配し、当たり前ですが叱られることもあります。

英語学校から何時に帰ってくるのか。
もし学校の後友達と遊びに行くのなら、どれくらい帰宅時間が遅れるのか。
それらをきちんと伝えてくださいね!

よくあるトラブル②ご飯

ご飯に関しても、よくトラブルの原因になるそうです。
食事の内容自体は文化が違うため、お互いある程度受け入れる必要があります。

しかし、帰宅時間と同じで「ご飯がいるかいらないか」をホストファミリーに伝えることが大切です。
これを伝えたか伝えなかったかで、ホストファミリーと口論になることもあります。
帰宅時間と一緒にその日の夕食が必要かどうかきちんとホストファミリーに伝えましょう!         

よくあるトラブル③どこにいるか伝える

オーストラリアやニュージーランドなどの安全な国であっても「どこにいるか伝える」ことは大切です。
日本においても言えますが、どんな安全な国と言われていても外でどんなトラブルに巻き込まれるかは予測ができません。

ホストファミリーはホームステイする学生に対して安全面を確保すると言う義務があります。
何かトラブルに巻き込まれたときに、「どこにいるか知らなかった」では済まないのです。

ホームステイをする私たち自身も、外出先でトラブルに巻き込まれたときに頼れるのはホストファミリーだけです。
外出先でのトラブルを未然に防ぐため、そして万が一トラブルにあった場合にすぐに助けを求められるようにするためにも「どこにいるか」「どこに行くか」 必ずホストファミリーに伝えてくださいね!

トラブル対策とは?

上記の3つのトラブルを上手に改善する方法は、片言でもいいからとにかく伝えることです。
私の後輩も言っていましたが、うまく理由を伝えられないのが一番つらいです。

それでも、上記の3つは理由が伝えられなくてもとりあえず、
「〇〇に行くから、〇時に帰ってくる。夕飯はいる/いらない」
ということは頑張って伝えましょう!

また、上記以外のトラブルの対策方法として、私の後輩が言うには言語より文化を知っておくのがおすすめだそうです!
いくら英語が上手にしゃべれても、その国の文化を知らないとトラブルは絶えません。      

英語力は英語しか通用しない国に長期間いれば自然と身についていくこともあります。
そのため、文化を知っておくことの方がトラブル対策となるでしょう。

私自身の体験談

私自身もホームステイの経験があります。
私の後輩ほど長期間ではありませんが、やはり他人と家族になると言うのは数日間でも大変です。
私はたったの1週間でしたが、1週間の最後の日ぐらいにやっと慣れてきたほどです。

後輩も言っていましたが、
「異文化のご家族に受け入れてもらう、自分が受け入れる」
と言うのはやはり時間がかかります。

相手も自分自身も手探りの状況で徐々に絆を深めていきます。

私が滞在したホストファミリーの家はとても優しいご家族でしたが、後輩のように1週間ではなく数ヶ月一緒にいたらその印象がどう変わっていたのかと今では思います

ホームステイは相手の文化を受け入れる体験だと思ってください。
本を読んで文化を学んだつもりでも、実際にその文化に触れてみたり、長期間その文化の国に滞在するとまた違って見えます。

アメリカと言う国はホームパーティーを良くしたり、明るい人が多いと言うイメージがありましたが、実際にホームステイをして見てみると全ての人がそうではないとわかりました。
日本人のようにシャイな人もいるし、ぐいぐい質問してくる人もいます。

家庭のルールも日本とは全く違います。
私の後輩が言っていたように、受け入れると言うことが大切ですね。

まとめ

「ホームステイをすれば英語が上達する」
「海外の文化を学ぶことができる」
ホームステイに夢を見ている人も多いでしょう。

しかし、今回紹介したようにホームステイ先にはトラブルもあります。
そのほとんどが文化の違いやルールの違いです。

家族の一員になるのは日本でも難しいことなのに、それが文化の違う国の家族となるとより難しいことになります。

インタビューをした私の後輩も何度も言っていましたが、
ホームステイで重要なのは相手を受け入れる気持ちです。

ホームステイは英語力の上達や海外の文化を学ぶ以外に、自分の心を柔軟にさせ、自分を成長させる機会でもあります。

ホームステイ先でのトラブルをうまく改善して、楽しく過ごし、成長して帰ってきてくださいね!

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