日本の行事を英語で説明してみよう!

2020年が明けて少し経ちましたね。

お正月が終わると次は2月のイベント、
バレンタインデーが待っています!

そこで今回は日本の行事(バレンタインデー)を
英語で説明
してみたいと思います。

 

私が住んでいるここアメリカでは
バレンタインデーに対する考え方や
過ごし方が日本とは大分異なります。

そういった文化の違いもふまえながら、
日本とアメリカのバレンタインデーの過ごし方についてお伝えします。

外国人の方と日本の行事について話す機会が
あれば是非参考にしてみて下さい。

 

 

【日本のバレンタインデー】

 

日本のバレンタインデーの特徴

まず日本のバレンタインデーについて。

日本でバレンタインデーというと連想するのは
「手作り」、「チョコレート」、
「女性から男性に告白する日」などではないでしょうか。

 

私が小学生の頃はバレンタインデーが近づくと、
クラスメートの女の子が好きな男の子に手作りの
チョコ(といっても市販の板チョコを溶かして好みの容器に入れるだけ笑)を
どうやって渡そうか、など女子同士で相談し合ったりする姿を
よく見かけました。

 

ちなみに私は父と祖父に渡すのが楽しみでした。

理由はホワイトデーに好きなものを
買ってもらえるから笑。 

そんな単純な理由ですが、
妹2人と一生懸命美味しそうなチョコレートを選び、
嬉しそうに受け取る父と祖父を見てこちらまで
嬉しい気持ちになったのが私の幼いころの
バレンタインデーの思い出です。

 

さて、話が少しそれましたが、
このように日本のバレンタインデーは、
「女性から男性にチョコレートを渡す」
という習慣
がありますよね。

その理由は様々で

 

  • 本命チョコレート・・・好きな男性へ渡すチョコレート
  • 義理チョコ・・・男性の友人に渡すチョコレート
  • 世話チョコ・・・職場の上司や先輩など
                                普段お世話になっている方へのチョコレート

 

ここ10年くらいは下記のようなパターンも
見られるようになりましたね。

 

  • 友チョコ・・・女性友人間で交換するチョコレート
  • 自分チョコ・・・自分へのご褒美として自分に贈るチョコレート

 

日本では「女性から男性へ」というより
「大切な人へチョコレートを贈る日」になりつつありますね。

なんだかんだ私たちはチョコレートが大好き。

何かと理由をつけてチョコレートを買ってしまいます。

 

 

チョコレート商戦

理由をつけてチョコレートを買ってしまう
私たちですが、それにはそれなりの理由もあります。

 

それは、バレンタインデーの季節になると
百貨店からスーパー、コンビニまで
バレンタインデーコーナーが設置され
購買意欲が増すからです。

しかも百貨店のチョコレート売り場は
バレンタインデー間近の土日は
入場制限が必要ではないのかと思ってしまうほど、
夏冬のセール時のような人混みになります。

 

私が日本に住んでいた時は、
毎年百貨店のチョコレートコーナーに
(混雑を避けて)足を運んでいました。

理由は、百貨店限定及び期間限定の普段では
買えないチョコレートがずらりと並ぶからです。

馴染みのあるブランドでも限定品や、
フランス・パリで開催される世界最大チョコレート祭典
出店ブランドなどの海外から輸入された
海外で人気のチョコレートなど、
目を奪われる商品がたくさん並んでいます。

 

そんな中でやはり購買欲を高めてしまう理由が
「大好きなあの人に!」や「皆に配りたいチョコレート」
などのキャッチフレーズ。

最近では「インスタ映えするお洒落チョコレート」なども
あるくらい、日本のチョコレート商戦は激戦です。

バレンタインデーを英語で説明してみよう

それではここで先ほど触れた日本の
バレンタインデーの文化をまとめて英語で説明してみます。

 

  • Women usually give men chocolates on Valentine’s Day in Japan

日本ではバレンタインデーは通常女性から男性にチョコレートを贈ります

 

  • Husband, fiancé, boyfriend, close friends,
    co-workers, boss, and whoever takes care of you
    are the one receiving these chocolates.

チョコレートを贈る相手の男性は旦那、
婚約者、ボーイフレンドだけではなく、
友人、職場の同僚や上司など
普段お世話になっている方々も対象となります。

 

  • Chocolates that are given to close friends,
    co-workers, boss and whoever takes care of you are called “obligatory chocolates”.

 このような種類のチョコレートを
「義理チョコ」と呼びます。

 

  • Women exchange chocolates among each other
    to show that they are good friends, and this is called “A friendly chocolate gift”.

仲の良い女性友人同士の間で交換する
「友チョコ」という習慣もあります。

 

  • Women sometimes treat themselves to
    luxurious chocolates for their hard work,
    and this is called “Reward chocolate”.

時に日々仕事を頑張っている自分へのご褒美として
高級チョコレートを購入する「自分チョコ」を
購入する女性もいます。

 

  • We see a lot of chocolate displays in high-end department stores
    to convenient stores before Valentine’s Day.

バレンタインデーの季節になると百貨店から
コンビニまでたくさんのチョコレートを目にします。

 

  • You see lots of chocolates from many famous brands from Europe,
    and Japan in those stores.

百貨店へ行くとヨーロッパから輸入された有名ブランドの
チョコレートなどが並んでいます。

 

  • We see many enticing signs like “Dear my love”,
    “Chocolate for friends”, “Chocolate for Instagram”,
    and “Treat myself to luxury chocolate” make us
    want to buy chocolates more for Valentine’s Day.

「大切なあの人へ」、「友人へのチョコ」、
「インスタ映えチョコ」、「自分用ご褒美高級チョコ」などの
購買欲を高めるメモが商品の傍にあり、
バレンタインデーに誰かに
チョコレートを渡そうという気持ちが一層強まります。

後にアメリカのバレンタインデーの文化を紹介しますが、
日本で初めてバレンタインデーを
過ごす外国人にとっては、文化の違いに
戸惑いを感じることもあるかもしれません。

英語で説明する機会があれば是非
上記を参考にしてみて下さいね。

 

ホワイトデーは日本だけ!?

 

さて、バレンタインデーに大切な人に
チョコレートを渡したとします。

次にやってくる3月のイベントといえば
(雛祭りと)ホワイトデーですね!

 

一般的にホワイトデーは
「バレンタインデーにチョコレートをもらった男性が
お返しとしてその女性にクッキーやチョコレートなどの
お菓子を贈る日」
とされています。

 

しかし、このホワイトデーの習慣は、
日本で生まれ、現在も日本のみの習慣です。

 

そんな日本独特の文化を、
英語で説明してみます。

 

  • Mar 14th is the day we call “White Day” in Japan.
    Cookies and chocolate are given to women from men,
    who had previously received chocolate on Valentine’s Day.

日本では3/14を「ホワイトデー」と呼び、
バレンタインデーにチョコレートを受け取った男性が、
女性にクッキーやチョコレートなどのお菓子を
お返しに贈る日とされています。

 

 

アメリカのバレンタインデー

大切なパートナーと過ごす日

アメリカのバレンタインデーは、
日本の感覚とはとても異なります。

まずバレンタインデーは
「妻、婚約者、ガールフレンドなどパートナーと過ごす日」です。

日本は「女性から男性に気持ちを伝える日」の
ニュアンスがありますが、アメリカは逆で
「男性から女性に気持ちを伝える日」
です。

そのため、夫婦やカップル以外、
つまりシングルの男性は気になる女性を
バレンタインデーにデートに誘うことがあります。

女性はなんとなく男性の気持ちに気づくので、
バレンタインデーをきっかけにデートや交際が
スタートするケースもあるようです。

ちなみにバレンタインデーは2人きりで過ごす
習慣のイベントなので、シングル同士のグループデートはしません。

 

さて、アメリカでは日本と同じように
男性から女性にチョコレートを渡すのでしょうか。

実はアメリカではチョコレートだけに限らず、
花束や赤のリボンを首に巻いた可愛いテディベア、
愛のこもったメッセージカード、ジュエリーなどを
男性から大切な女性に贈る習慣があります。

 

クリスマスプレゼントのように、
「これが欲しい」と事前に女性側から
リクエストすることはなく、男性が先述したようなものを贈ります。

 

また、アメリカのバレンタインデーでは、
贈り物だけではなく、レストランで食事をしたり
(もしくは自宅で男性がディナーを作ってくれたり)、
映画を見に行ったりと、パートナーとロマンチックな日を過ごします。

 

バレンタインデーの季節になると、日本と同様、
アメリカの百貨店やスーパーにもバレンタインコーナーは
設置されるのですが、そのコーナーの一角には
赤色の花束が無数に並べられます。

アメリカに住む男性の多くはバレンタインデーに
花束を渡す習慣があるなんて、
なんてロマンチックな人達なのだろう!と
アメリカに来た最初の年はスーパーで感動した記憶があります。

逆に見かけないものといえば、
手作りチョコレートコーナーです。

日本では女性から男性にチョコレートを渡すため、
可愛いラッピングコーナーや手作りチョコレート
キットコーナーも多く存在しますが、
アメリカでは男性から女性に贈るので、
日本のような手作り特設コーナーは見かけません。

 

もちろん、バレンタインデーの過ごし方は人によって異なります。

ちなみに私はアメリカ人と結婚しており、
2/14バレンタインデーが結婚記念日です。

結婚したその日には高級レストランに
連れて行ってもらいました。

2回目にあたる、去年の結婚1周年記念は
引越しと重なってしまい慌しかったのですが、
バレンタイン定番のメッセージカードを受け取りました。

3回目にあたる今年はどうなるのでしょうか。

今年こそは花束をもらえないかと
今から期待しています!笑

 

バレンタインデーに使われる英語のセリフ

アメリカでは良くも悪くも思っていることを
はっきりと伝える文化ですので、愛情表現に関しても、
とてもストレートに思いを相手に伝えます。

よく耳にするフレーズ「I love you」は
夫婦やカップルなら毎日伝え合います。

(その代わり、ケンカになるといいたいことを
ぶつけ合い大変です笑)

 

ではバレンタインでは、どんな言葉を
パートナーに伝えるのでしょうか。

メッセージカードにも書いたり、
直接言葉にしてもらう表現を下記にまとめてみました。

 

「Valentine」を使った表現

  • Be my Valentine!

私のバレンタインになって下さい!

*バレンタインを一緒に過ごしたい相手に
伝える表現です

 

  • You are my Valentine.

あなたは私にとって大切な人(バレンタイン)です

*バレンタインを一緒に過ごす大切な人という意味で、
シングルの男性がシングルの女性に伝えることもできます。

 

その他で簡単に使える覚えやすい表現

  • I always love you

いつも愛しています

 

  • I always think about you

いつもあなたのことを考えています

 

  • You are my everything

あなたは私のすべてです

 

  • I am happy to be with you

あなたと一緒にいられて幸せです

 

  • You make my day

あなたのおかげで素敵な毎日を送れます

 

簡単に覚えられるさまざまな表現を紹介しました。

外国人のパートナーがいる方は是非使ってみて下さいね。

 

義理チョコのない文化

ところで、アメリカには日本でいう
「義理チョコ」はアメリカには存在しません。

先述したように
「大切な人とロマンチックに過ごす日」だからです。

親しい友人やお世話になっている人には
誕生日などに贈り物をするので、
ロマンチックに過ごすバレンタインデーに
義理チョコや義理で贈り物をするという考えや習慣はないようです。

「自分へのご褒美チョコ」さえある日本の文化で
育った私としては少し寂しい気もしますが。

 

小学校でのバレンタインデー

アメリカの小学校では、
バレンタインデーにクラスメートに
簡単な贈り物する習慣があります。

もちろん子供なので性別関係ありません。

どちらかというとバレンタインデーをきっかけに、
クラスメートに感謝の気持ちを伝えましょう
、と
先生から提案されクラスメート全員にそれぞれメッセージカードを書きます。

 

メッセージカードといっても
アメリカのカードはバレンタインデーに限らず、
既にカードにメッセージが印刷してあるので、そこに一言書き足します。

その他は名前を書く程度で完了です。

また学校からキャンディなどの
お菓子が提供されるので、
それをメッセージカードと一緒に添えてクラスメートと交換します。

 

既に学校に気になる女の子がいる男の子が、
家族に手伝ってもらいプライベートで
購入してもらったお菓子などを渡すこともあるようです。

とてもかわいらしいですね!

 

【YouTube参考動画】

こちらのYoutube動画では
アメリカ全土にある大型スーパーの
バレンタイン前の様子が見ることができます。

3分程と短いのでどれだけ
お店のバレンタインコーナーが
装飾されているに注目しながらご覧下さい。

https://youtu.be/1VodN5CbTMc

 

まとめ

今回は日本の行事バレンタインデーを英語で説明するのを、
アメリカと日本の文化の違いを交えながらご紹介しました。

 

行事の説明だけではなく、
文化が異なると相手に伝える言葉の表現も大きく変わりますね。

 

外国人の方とお話する機会があれば、
是非その方の国のバレンタインデーの習慣を聞いてみて下さい。

また違った新しい文化の発見ができるかもしれません。

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