国際結婚で英語力はどれだけ必要なの?あなたの知らない実用英語!

こんにちは、サユリです。今はアメリカ在住でアメリカ人の旦那と国際結婚しています。

日本でも最近、国際結婚がどんどんポピュラーになってきているように見えますが、皆さんは国際結婚というとどんなイメージをお持ちでしょうか?

アメリカ人と国際恋愛、そして国際結婚した私はしょっちゅう、
「相手とのコミュニケーションはどうしているの?」とか「旦那さんと話すときの言語は英語?それとも日本語?」「英語話せれなくても結婚は出来るの?」といった質問を結構されます。

確かに、国際結婚となると相手の話す母語が違うわけだし、何かしかの形で言葉の壁があることは容易に想像できるでしょう。

この記事では、そんな国際結婚と英語について気になる皆さんのために、アメリカ在住の日本人妻である私の実体験をもとに、英語力が生活の中でどれだけ必要かお話ししましょう!

恋愛と結婚はまったくの別物!

この記事を読んでくれている皆さんの中には、国際結婚をしたいと思っている方や、現在国際恋愛中の方もいらっしゃることでしょう。
そんな方々にまず知っておいてほしいことは、国際恋愛と国際結婚で直面する英語力の問題はまったく違うということです。

国際恋愛の仕方にはたくさんあると思います。
英語ができなくても、パートナーが日本語を話すことができればコミュニケーションに問題はないでしょう。

また、たとえパートナーが日本語を話せなくても、自分が片言の英語やジェスチャーだけで理解しあうことができるし、一生懸命理解し合おうとするプロセスがさらに恋の発展につながったり、愛を深めたりするものになります。

だから、国際恋愛であれば、英語力はそこまでなくても大丈夫です。

しかし、国際結婚は別です。

国際結婚というと、パートナーと同じ家に住んで、生活を共にするだけだから、なんとなく恋愛していたころとコミュニケーションに変わりはないのではないか、と思うかもしれません。
私も結婚する前はこの面だけを考えていましたが、その考えは甘かったようです。

実際は、結婚すると、パートナーと生活を共にするのみならず、パートナーの家族や友達、またパートナーの国の現地の人たちとのコミュニケーションの機会は増えます。

ましてパートナーの家族は自分の家族になるわけですから、ガールフレンド/ボーイフレンドだったときはお客さん扱いされていても、結婚したら協力し助けあえるようにならなければなりません。

また、パートナーの国が英語圏で、そこに住むとなると英語力はいっそう重要になります。

その国の制度の中で生きなければならないわけですから、買い物、電話での受け答え、病院や役所での受け答え、仕事でのコミュニケーションなど広く英語を使う場は増え、使う英語の難易度も多岐にわたるのです。

英語力はどれくらい必要か?

では、アメリカでの実際の結婚生活の中でどれだけの英語力が必要なのか、この記事では私の英語レベルを基準に説明できるように、まずは私の英語能力についてお話しします。

簡単に言うと、私は初級の日常会話レベルくらいだと思っています。

英語の学習経験は義務教育と、大学で国際関係学部だったため英文のレポートや英語でのプレゼンテーションをした程度。
また大学3年のころに9か月アメリカの大学に留学していました。TOEICは700点くらいです。

私は小さなころから英語に触れていたわけでもないし、両親はまったく英語なんて話せませんので、すべて独学でやってきた程度で、帰国子女のような英語力はまったくありません。

話している英語はいまだに中学レベルで、発音も悪いですし、聞き取りもそこまでよくできませんが、少なくとも旦那や現地のアメリカ人と日常的な会話は不自由なくできます

私は去年アメリカ人と結婚したばかりで、留学以外でのアメリカ生活はこれが初めてです。
生活の中で、上記に示した私の英語力で不自由なく生活できると思う場面と、もっと英語力があればこんなに苦労しないのに、と思う場面があります。

以下からは、そんなアメリカでの生活で、英語を使う場面ごとに分けて、私の英語レベルに対する難易度を★マークで示しながらご紹介します。
★マークが多ければ多いほど難易度は高いです。)

家での生活 ★

私は旦那と二人だけで暮らしていますが、家では特に英語力による不自由はありません

旦那は日本語を片言しか話せないので、会話するときの言語は英語ですが、言葉の壁がほとんどないのは、旦那のおかげ、といえるかもしれません。

私の旦那はアメリカで生まれ育った英語ネイティブスピーカーですが、高校のころから大学にかけて英語を第二言語として学ぶ人たちに英語を教える仕事に興味があり、そういった分野を学んできたし、たくさんの海外留学生とも交流してきました。

それもあってか、私の発するカタカナ英語も理解できるし、聞き取りやすいしわかりやすい英語を話してくれます。

また文化的なニュアンスの違いがあっても、旦那はまあまあ日本文化に興味があり、日本に何回か来たことがあるので、私が言いたいことをなんとなくわかってくれます。

私のボキャブラリー不足で、たまに英語が口から出てこないときもあるのですが、私に慣れている旦那は言葉に出していう前に何を思っているか察してくれて、「君はつまりこういうことを言いたいんでしょ」、
と英語での言い方を教えてくれたり、私がスマホでちゃちゃっと単語を調べるのを待ってくれるので、話が通じなくてうまくいかなくなる、ということに遭遇したことはないです。

要するに、家での言語生活に関してだけはただの国際恋愛と似たような感じで、パートナーがどのように自分のことを理解してくれるかによって、どれだけの英語力が必要かは変わってくると言えるでしょう。

私が感じた日本とは違うアメリカでの国際結婚生活をこちらの記事で紹介しました。

私が見たアメリカ人との国際結婚生活 ―日本とアメリカで変わったことー

2018.10.19

仕事 ★

仕事によって必要な英語力にだいぶ違いはあると思いますが、私の場合は現地の日本食レストランでウェイトレスとして働いていて、日本でいうアルバイトやパート程度の仕事なので、そこまで難しい英語を知らなくても何とかなります

仕事に就くためには、履歴書を英語で書き、面接を英語で受ける必要がありますが、履歴書の書き方はネットで調べたり、旦那に見てもらえばだいたい書けました。

面接も、聞かれそうなことを事前にネットで調べて用意しておいたので、話すことはできたし、そこまで難しくはなかったです。

仕事も最初は仕事内容を覚えるのが大変ですが、それは日本語であろうと英語であろうと関係ない、といった感じで特に英語だから難しいというわけではないです。

一度覚えれば、それが毎日永遠と繰り返されるだけなので、話す英語もだいたい毎日同じです。

まして、私の働くレストランは日本食を扱っているため、現地の日本人も働いていて日本語で頼れるし、仕事内容も自分に親しい内容なので、他の従業員ともスムーズにコミュニケーションはとれます。

つまり、結婚生活で大事なお金を稼ぐことに関しては、働く職種にもよりますが、英語力が日常会話レベルでも何とかなる、といえるでしょう。

旦那の家族とのコミュニケーション ★★

旦那には私と同い年の弟と3歳年下の妹がいますが、その子たちとのコミュニケーションは旦那と話すときと変わらず、とくに滞りなく会話を楽しめます。

しかし、旦那の両親と話すのにはいまだに苦労しています。発音が悪いためか、旦那のパパと話すときはしょっちゅう聞き返されてしまいます。

旦那のママはものすごくおしゃべりで、一般のアメリカ人の中で比べてもかなりおしゃべりなほうなので、話すのがものすごく速くてほとんど聞き取れないこともあります。

大学留学をしていた時もそうだったのですが、やっぱり学生くらいの若い人たちと話すときは、年配の方々と話すよりもコミュニケーションがスムーズに感じます。
なぜなら、私の汚い発音でも割と容易に聞き取ってくれるし、私がネイティブでないことを気にかけてわかりやすく話してくれることが多いからです。

要するに、旦那の家族とのコミュニケーションにおいて、兄弟と話すときは自分の今の英語のスキルでも難なく意思疎通できますが、両親と話すときは自分の発音の悪さや、早い英語を聞き取る力が不足しているなあと思っています。

旦那の友人、社交、娯楽の場 ★★★

私の旦那は友人や知り合いと遊びに行くときやパーティーがあるときは必ず私を連れて行ってくれます。
こういった娯楽の場は楽しむべきものですが、英語をネイティブのように話せない、聞き取れない私にとってはいつも楽しいわけではありません。

若い人たちと1対1で話すときはだいたい相手が考慮してくれるせいか、日常会話程度の英語でコミュニケーションも楽しくできます。
ただ、恐怖なのはネイティブが2人以上になったときの会話です。

ネイティブがネイティブ同士で話す英語は、スラング連発、ジョーク連発、とにかく早いので、ネイティブが私だけに話すときに使う英語とは全く違い、むしろ別の言語でも話しているかのように見えます。

だから当然、パーティーなど行くと何を話しているのか聞き取れないことが多いです。

そんなに真面目な場ではないので、なんとなく言っていることを理解した時に、適当に言い返すことは可能ですが、こういった場での軽いジョークやスラングを交えたおしゃべりが口から出てくるほどの英語力はないので、あまりその場を楽しめずに終わってしまいます。

つまり、教科書に載っていないようなカジュアルすぎるおしゃべり言葉のスキルが不足している私にとっては、娯楽の場は英語のスキルで言うと難易度がとても高いと言えます。

病院・市役所・銀行などの公共の場 ★★★★★

私のアメリカでの生活の中で、もっとも英語力の不足を感じているのが、この項目です。(汗)

旦那の両親とのコミュニケーションでも触れましたが、年上の方々との会話は外に出ても難しく、特に専門性の高い病院、市役所、銀行などではプロフェッショナルなおじいちゃんたちばかりなので、私はこういったところに行くときはいつでも旦那についてきてもらって、助けてもらいます。

何がしたいのか、自分のことを説明することはできるので、相手に伝えるということ自体はそこまで難しくはありません。

しかし問題は、そのあとに相手が答える内容を私がどれだけ聞き取って理解できるか、ということにあります。

専門用語や知らない言葉がたびたび出てくるうえ、その人によって話し方にくせがあったり、遠回しした言い方だったり、空回りして話して来たり、さらに文法はだいたいごちゃごちゃなので、何を言っているのかほとんど理解できません

なので、私はたいてい旦那に、相手が何を言っているのか通訳してもらいます。

面白いことに、相手が話した英語を旦那も英語で私に通訳しているので、ちょっと奇妙に見えますが、要は、旦那が私にでもわかるように優しい英語で要約してくれるってことです。

こういった場面で特に不足してるなあ、と思う私の英語スキルはボキャブラリーとリスニングだと思います。
日常会話レベル以上のボキャブラリーを増やせば、理解できることはもっと多くなると思います。

また、一字一句聞き取れないとしても、相手が何を言っているかわかる程度のリスニング力をつければ、きっともっと楽にコミュニケーションがとれるようになるので、悔しい思いをしながら勉強しようと思っています。

まとめ:英語が話せれなくても中学レベルの英会話で大丈夫

  1. 国際恋愛と国際結婚で必要とされる英語力は国際結婚のほうが圧倒的に高い!
  2. 家での生活や仕事場では日常会話レベルの英語でも大丈夫
  3. 年配の人との会話は発音がうまくできないと難しいし、若者グループが話すスラング交じりの英語は聞き取り能力が必要
  4. 専門的な公共の場でのコミュニケーションには高い英語力がないとかなり難しい

この記事では、国際結婚するためにはどれくらいの英語力が必要か、というテーマでお話ししてきましたが、もちろん必要度は人によって異なってくると思います。

日本で暮らすなら、パートナーに通訳してあげられるくらいの英語ができればいいし、もしパートナーが日本語堪能なら英語力はあまりいらないでしょう。

ただアメリカで暮らすなら、今回お話しした通り、ある程度の英語力がないと難しいということがわかります。

また、もしあなたが英語をうまく話せないことに対して、恥ずかしい思いをしたり、嫌な気持ちになったり、ストレスがたまったりして、すべてマイナスに受け取ってしまうのであれば、それを避けるためにも英語力はネイティブ並みに必要かもしれません。

でも私のようにうまく話せなかったり聞き取れなくても、旦那に助けてもらったりして最終的に納得することができればよい、という楽観的な考えを持てる方なら、中学レベルの英語が話せて、聞き取れればそこまで大きな障害もなく結婚生活を楽しめるのではないかと思います。

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