目次
こんにちは。フィリピンセブ島で語学学校スタッフをしているジャック。
英語の勉強はまさに筋トレを同じで、いかにストイックに長く続けて行けるかが大切になります。
つまり、長く続けられる人は必ず成果が付いてくるということです(筋トレもそうですよね?)。
でも「長く続けるのが難しいんだよ」という方!今日は英語の勉強を長く続ける方法を2つ教えます。勉強嫌いな私が今でも続けている方法だから、効果は抜群です。
モチベーション維持1:隙間時間でYouTube鑑賞
YouTubeの動画はだいたい5分~10分で1単元が完結するように作られているので、
短時間で理解しやすい作りになっています。
例えば10分休憩3回でそれぞれ動画鑑賞をするだけで30分の勉強に相当します。
例えば英会話教室主催の、日本語で英語のことを解説してくれるようなものもあります。
■参考(Hapa英会話)
例えばスティーブ・ジョブズや歴代のアメリカ大統領等のスピーチは大衆の心を掴みやすいように分かりやすい表現を心がけているので、そういったスピーチを鑑賞していくだけで、英語力そのものや、英語に対する理解が深まっていく実感が沸いてくるでしょう。
そして何より、60分等のまとまった時間に集中しようと思ったら机に向かうまでに高いモチベーションが必要ですが、休憩時間にちょっとだけ、ということで心理的なハードルがドンと下がるところもこの勉強法のオススメポイントになります。
モチベーション維持その2:目覚まし時計代わりにラジオの英会話番組を聞く
最近はスマホのスヌーズを目覚まし代わりに使っている人が多いと聞きますが、それは非常にもったいないことです。
私は日本にいた時はこれが非常に英語力が劇的に伸びた勉強法と認識していました。
(参考サイト:NHK語学)
何故なら、起きたらすぐに英語が耳に入ってくる上に、眠くて起きられない時は寝ながら英語に耳を傾けておけばいいからです。
毎日ラジオが勝手に私を勉強させてくれます(テレビでも大丈夫です)。
起きてもオッケー、そして起きなくてもオッケー、まさに勉強嫌いにはうってつけの方法ですよね!
まとめ
YouTube勉強法と目覚ましラジオ勉強法は、勉強嫌いな方でも今日から実践できる方法で、無理なく毎日続けられる勉強法になります。
とにかく英語を伸ばす近道は一念発起して留学に行くことだけではなく、毎日コツコツ英語の勉強を続けていくことになります。
留学はそのプラスアルファとしてはとてもプラスなので、お金と時間がある時には考えてみてください。
是非今日から実践していきましょう。
AIで英語力を採点!無料でスピーキング練習しませんか?
僕が開発した「Talk Trainer」で
スピーキングを徹底的に練習しませんか?
AIが相手だからシャイな方でも誰にも聞かれず、
こっそりスマホに向かって
無料で何度でもトレーニングできます。
24時間いつでも練習できて、
国内はもちろん海外にいても使えるため、
忙しい人でも気軽に利用できると好評です!
>>最新AI搭載「Talk Trainer」を無料で使ってみる
(無料会員は、人数が増えたら新規受付を終了します)
僕はTESOLという資格を取得するため
カナダに半年留学したとき
学校で学んだ英語がまったく使えないことに気づきました。
だから、スピーキング力が身につく環境を作りたい!
と心から思いました。
開発に1年と、数百万もかかりましたが、
Talk Trainerで週5回、10分続ければ、
1ヶ月におよそ25,000語も話せます。
5人グループの英会話教室が
約3,500語話すのに比べて
7倍もTalk Trainerは多く練習できるため、
伝わる英語が養成され物怖じせず話せます!
さらに購読者5,000人のメルマガを元に
「日常」「ビジネス」「旅行」「スラング」「カジュアル」「接客」「恋愛」「主張」
の8ジャンルの英文1,100個が練習できます!
本気で英語学習する人だけに届くように
Talk TrainerはLINEの中でお渡ししますね。
(一度登録したら永続して無料会員として利用可)

▼ LINEで学べる内容 ▼
- 「日常・ビジネス・旅行・接客・恋愛」など8ジャンルの英語表現
- 初心者が近道して英語を習得するための勉強方法
- 7ヵ国語話せる講師に1年通って手に入れた英語学習法
- 正しい発音がわかる26のチェックシート
- 社会人が知っておきたい時事ネタ、世界情勢などの英語ニュース
- 正しいビジネス英語を知り、会議に参加してもついていける土台
- ネイティブ相手でも緊張せずに話せるコミュニケーション力
- 丸暗記せずに覚える記憶術
etc・・・
(無料会員は、人数が増えたら新規受付を終了します)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が面白い!と思われたならシェアして頂けると嬉しいです。
コメントを残す