ホームステイでの4つの注意点!これさえ知っていれば間違いなし!

こんにちは!
留学エージェントのミキです。

留学経験がある人であれば、一度はホームステイに滞在したことがあるのではないでしょうか?

海外文化や習慣だけでなく、言語や食文化も違い、ましてや見ず知らずの人たちと生活をするのはよっぽど勇気のいる事だと思います。

私は17歳の時に初めてニュージーランドに渡り、4週間のホームステイを体験しました。
その後も、18歳から21歳までの間に2年半ホストファミリーと一緒に生活をした中で、これは知っておいた方がいい!
と肌で感じた、

ホームステイを過ごす中でリアルに学んだ注意点を紹介していきますね。

この記事を読めばホストファミリーとのコミュニケーションが今よりも格段に上手になれますよ!

 

夜ご飯には絶対に遅れないこと

私が行った国は、ニュージーランドだったのですが、
ニュージーランドでは食事の時間が家庭にもよりますが、6時から7時の間が一般的です。

私のホームステイでは6時半がディナーだったので、日本であまり規則正しい時間に食べていなかった私にとって慣れるまでに時間がかかりました。

その当時は語学学校に通っていたので、学校が3時半に終わり、通学には1時間必要だったので友達と遊んでいるとあっという間に夕方です。

ホストマザーに連絡を入れないまま6時45分に帰宅すると「遅れるなら必ず連絡しなさい!」とよく怒られました。
「え~!夜ご飯は絶対にホストと食べなくちゃいけないの?」と思った方もいるかと思いますが、きちんと事前に連絡を入れてあれば全く問題ありません。

友達と遊ぶので帰宅が遅れる場合、食事をとって置いて欲しいのか、外で食べてくるから要らないのかを明確にマザーに伝えておけばトラブルにはなりませんのでご安心下さいね。

このディナーの有無に関しては、ニュージーランドのホストは予想外に厳しかったと感じた部分です。
基本的な事ですが、ディナーへの遅刻を繰り返すとかなりの確立でホストに嫌がられてしまいますよ!

 

ホームステイはホテルではない

ホストファミリーはあなたのお世話係ではありません。

もちろん食事代が含まれている場合、食事の準備等はして下さいますが、ホームステイとは異文化交流の形のひとつで、互いの文化を尊重し学んでいくなかで、共同生活を楽しむものです。

たまに勘違いをしている人が私の周りにもいますが、ホストがベットメイキングをしてくれたり、部屋のごみ箱を交換してくれたりといった事は彼らが好意でしてくれている事を忘れないで下さいね。

感謝の気持ちを忘れずに、住み始めて少し慣れてきたら家事や掃除のお手伝いを申し出るとすごく喜んでくれると思いますよ。

食いしん坊の私はディナーの準備をしているホストマザーの回りをうろちょろしながら、つまみ食いのチャンスをハイエナのごとく狙っていたので、自然と料理を手伝うようになりました。

他にも犬の散歩や洗濯物もするようになり、家族の輪に入っている自分が当たり前になっていきました。
掃除、洗濯、食事の準備をホストがやるのが当たり前という態度では、ホストファミリーと自分の間に高い壁を立ててしまうのと一緒です。

英語の勉強は学校でも出来ますが、留学期間に言語だけを学ぶのは味気ないですよ。
現地の人々がどんな暮らしをしているのかを体験してこそ、本当の意味での異文化交流となり、視野が広がるのではないでしょうか。

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2018年5月27日

 

 

自分の部屋にこもりっきりにならないこと

私が留学していた当時はインターネットも家庭にはまだ普及していない頃でしたので、日本と連絡するにはEメールや国際電話が主流でした。
(歳がバレてしまいますね。笑)

今思えば、ほどよく不便だったことで、ホストとのコミュニケーションを取りやすい環境が自然で出来ていたようにも感じます。
ある意味ラッキーでした。

最近ではニュージーランドの家庭にWifiがあるのが当たり前になってきているので非常に便利です。

しかし、その便利さの落とし穴は日本の家族や友達とのコミュニケーションがリアルタイムで自由に出来るので、部屋にこもりっきりになるという所にあります。

私は現在、留学エージェントとしてお仕事をしながら、中高生のサポートをしていますが、沢山の生徒達がホームステイ先でのトラブルとなる事項に「自室に引きこもり。ホストとコミュニケーションをとらない!」がダントツ1位に入っています。

学校の後は自室に直行し、夕飯の時だけ部屋から出てくる以外は食後もすぐに部屋に戻り、姿を見せないというパターンがあります。

このスタイルを続けては、1年、2年留学をしても日常生活の中で英語の使用頻度が少なすぎるので英語力も伸びないでしょうし、何の為に外国に来たのか分かりませんね。
すごく勿体無いです。

 

好きなら好き、嫌いなら嫌いでOK

日本は気遣いやおもてなしを大切にする文化だと思います。
日本人の礼儀正しさやマナーの良さは海外でも高く評価されていますね。

しかし、その一方でその礼儀正しさが仇となってしまうことがあるのです。

日本人は「あなたはどう思う?」と質問をされた場合に、ついつい相手がどう思っているか、自分が何と答えることを相手は期待しているのだろうかと考えてしまうと思います。

「これ美味しいと思う?」と聞かれて、自分はまずいと思っていても相手が美味しいと感じている場合を想定すると、
質問者の気持ちや意見を批判したくないので、ついどちらとも捉えられるような当たり障りのない返答をし、相手の意志を確認した後に本当の自分の意見を述べるといったプロセスを踏んだこと、
みなさんも1度は必ず経験がありますよね?

つまり、
味はまずいと思っている→期待の重圧→表面上は「美味い!」と言ってしまう。
という現象ありませんか?

外国でこれをやってしまうと、「はっきりしない人。」と思われてしまったり、相手を思って言ったことが誤解を招いてしまったりという事が多々あります。

気を遣って嫌いなものを「好き。」と答えてしまった後に、実は嫌いだったとしばらく経ってから判明したりすると、外国人はあなたの考えていることが全く理解出来ません。

相手に悪いからという気遣いが実は傷つけてしまう可能性があることを念頭に置いて、外国では素直な気持ちをぶつけても大丈夫ということを意識すると良いですね。

そういった意思表示も海外で学べるいい機会ですので、どんどんと自分が感じたことを発信していってください。

 

まとめ

  1. ディナータイムは家族の大切な時間です。無断で遅刻してホストを待たせてしまったり、食事が準備された後に「要らない。」はルール違反ですよ!
  2. ホームステイはホテルではありません。自分も家族の一員となって、ホストファミリーとの共同生活をエンジョイしましょう。
  3. 携帯電話とは意識的に離れる時間を作って、ホストファミリーとしっかりコミュニケーションをとる努力は大切です。
  4. 自分の気持ちや意見は素直に伝えてOKです。好きなら好き、嫌いなら嫌いで良いんです!

留学やワーホリで滞在する場合、ホームステイ以外にもルームシェアやフラットというオプションもありますが、現地の人たちの生活を学び、本当の意味でその国の文化に触れたいのであれば私はホームステイを絶対お薦めします。

外国での知らない家族との生活に不安と緊張を抱いているあなた、この4つの注意点を抑えておけばきっと大丈夫です。一生に一度の体験をして来て下さいね!

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2018年4月5日

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